マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

書評

『理想の国語教科書 決定版』教科書に載っていた作者らが身近に感じられる1冊。

// 齋藤孝先生の『理想の国語教科書 決定版』を読みました。 これまでに『理想の国語教科書』という本を著者は3冊出しているようなのですが、私が読んだのは一番新しいもの。 子どもから大人まで読める、学べる、楽しめる内容でした。 目次 内容 感想 内容 …

『モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』親に求められるのは想像力と忍耐力

『知る、見守る、ときどき助ける モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』を読みました。 以前に読んだ『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』という本でモンテッソーリ教育に興味を持ったので、もう少し詳しく書かれたものを選びました。 目次…

『まなの本棚』本から得た知識や教養、品格は絶対に誰もその人から盗むことはできない財産。

// ついに購入しました! 芦田愛菜ちゃんの『まなの本棚』。 前から読みたいと思っていたのですが、他にも読みたい本がありすぎてなかなか辿りつけず…。 やっと手に取ったこの本には、愛菜ちゃんの本に対する愛情と、彼女の知性の源がぎゅっと詰まっていまし…

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』私の家族は夫と娘。

// 写真家の幡野広志さんが書いた『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』を読みました。 「家族」とは何か…深く考えさせられる本でした。 目次 内容 感想 内容 著者は写真家の幡野広志さん。 2017年に多発性骨髄腫と診断されており、闘病中。…

『子どもの語彙力を伸ばすのは、親の務めです。』私の場合は自分の語彙力と向き合うことから。

// 『子どもの語彙力を伸ばすのは、親の務めです。』を読みました。 ちょっとドキッとするタイトル。 でも、読まずにはいられませんでした。 結果、読んでよかったです。 自分の語彙力と向き合うきっかけとなりました。 目次 内容 感想 内容 タイトルの通り…

『子育てを感動にするおもちゃと絵本』遊びは飛び級ができない

// 『子育てを感動にする おもちゃと絵本』を読みました。 おもちゃと絵本の奥深さをたっぷり味わえる1冊。 娘の遊びをもっともっと観察しようと思わせてくれる本でした。 目次 内容 感想 内容 著者は愛知県で「絵本とおもちゃのカルテット」というお店を営…

『「賢い子」に育てる究極のコツ』子どもに何を与えるにしても、やっぱり親の働きかけは不可欠!

// 『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』を読みました。 最近、「賢い子」というワードに弱いです…。 目次 内容 感想 内容 著者は脳医学者の瀧靖之先生。 これまでに著者が見てきた16万人を越える脳画像の研究から、子…

『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応』お友達トラブルの対応方法がわかりやすく、参考になった。

// 『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応 見えてますか?子どもからのシグナル』を読みました。 この手の本は今までにも読んでいるので知っている部分もありましたが、さまざまな子どものタイプの事例をあげてくれているので参考になるものも多かったです…

『40のサインでわかる乳幼児の発達』妊娠中にこの本に出会いたかった…

// 『40のサインでわかる乳幼児の発達ー0.1.2歳児が生活面で自立する保育の進め方ー』を読みました。 この本、妊娠中に出会いたかったです。 乳幼児が発するサインについて4章に分けて書かれているのですが、特に離乳食期のサインと、それに対する対応方法が…

『学校の「当たり前」をやめた。』「変えられない」は思い込み。「学校」だって変わる!変えられる!

// 『学校の「当たり前」をやめた。ー生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革ー』を読みました。 著者は千代田区立麹町中学校の校長である工藤勇一先生。 読み始めてすぐに思ったこと。 それは、「あー、私が探していたのはこんな先生!」のひと言に尽…

『親子で楽しむ!頭がいい子の図鑑の読み方・使い方』図鑑が本棚で眠っている家庭におすすめ

// またしても図鑑ネタの本です。 『親子で楽しむ!頭がいい子の図鑑の読み方・使い方』を読みました。 この本はちょっとお勉強要素が強いかなという印象。 家に本棚で眠っている図鑑がある…という方に特におすすめの本です。 目次 内容 感想 内容 子どもを…

『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』具体的で、読んだらすぐに実践したくなる!

// 図鑑にはまっている私。 今回は『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』を読みました。 著者は中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1代表の小川大介さん。 この本は「辞書」「地図」「図鑑」の選び方も使い方も具体的ですごく…

アラフォーワーキングマザーが二十歳の頃に出会いたかったと思う本

今日は成人式。 自分が二十歳だったのなんて、ついこの間のことのはずなのに、数えると…。 あれっ?あと数年で20年?おかしいな…。苦笑 40代が少しずつ近づいてきている今、二十歳の頃に知っていたかったと思うことって本当にたくさんあります。 「なんで誰…

『中学生までで決まる!リケダン、リケジョの育てかた』個人的にはちょっと期待外れだった…。

// 『中学生までで決まる!リケダン、リケジョの育てかた』を読みました。 詳細は感想に書きますが、正直に言うと、ちょっと期待外れという印象。 もちろん、「全然役に立たなかった!」というわけではありませんが、私がイメージしていたものとは違いました…

『0歳からの歯育て』むし歯予防だけではなかった!子どもの歯育ては「歯並び」も超重要!!

// 『0歳からの歯育て わが子を愛するお母さんに伝えたい大切なこと』を読みました。1歳の娘が仕上げ磨きを全力で拒否するので、何か良い方法はないかと手に取ったのがこの本。 結果、仕上げ磨きを喜んで受け入れてくれるような魔法は書いてありませんでし…

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』「無知」ほど恐ろしいものはない

// プレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました。 今、話題の本です。 考えさせられることが多くて、でも、未熟な私は、ただただ文字を追うことしかできませんでした。 「10年後、娘が著者の息子さんのように、学校…

『英語ネイティブ脳みそのつくり方』英語を食べて脳で消化する英語習得法

え // 白川寧々さんの『英語ネイティブ脳みそのつくり方』を読みました。 立命館アジア太平洋大学学長の出口治明さんが帯で絶賛しており、めずらしいなと思ったので。 ひと言で言うと、英語を食べて、食べて、食べまくるイメージの英語習得法。 好みは分かれ…

『神さまがやどるお掃除の本』神さまのいない家が続出?大掃除の進め方がわからない人におすすめの本。

// クリスマスも終わり、今年も残すところあと5日。 大掃除は進んでいますか? 私は毎年30日、31日に慌てて大掃除を始めるパターンなのですが、今年は12月24日から大掃除をスタートしました。 生後2ヶ月の娘を抱えて、去年まったく大掃除をできなかったので…

『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』「魔の2歳児」は親の無理解が生み出す

// 『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』を読みました。 私、モンテッソーリ教育からは、あえて距離をとっていました。 いろいろな育児本を読んだけど、モンテッソーリ教育に関するものには手を出していませんでした。 モンテッソーリ教育は教具を…

小説『神様からひと言』サクサク読めて、スカッとした気持ちにさせてくれる物語。

// 荻原浩さんの小説『神様からひと言』を読みました。 主人公が仕事を通して成長していく王道ストーリー。 手に取ったときは、「マクベスに続き、また分厚い本を選んでしまった…。」とちょっと後悔したのですが、軽快なストーリーであっという間に読み終え…

『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』娘が小学6年生なったら絶対に読んで欲しい本

// 齋藤孝先生の『本当の「頭のよさ」ってなんだろう? 勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方』を読みました。 この本は、本屋さんの児童書コーナーで出会いました。 パラパラとめくってみて、「これは娘に読んで欲しいな。」と思ったけれど、娘はま…

『AIに負けない子どもを育てる』実は多くの大人も文章を正しく読めていなかった!

// 『AI vs. 教科書を読めない子どもたち』の続編『AIに負けない子どもを育てる』を読みました。 前著はAIの技術に関する説明が多く、後半でやっとタイトルの「教科書を読めない子どもたち」について語られましたが、子どもたちに読解力を付けさせる方法まで…

『未必のマクベス』長編なので年末年始に読む一冊としておすすめ!

// 早瀬耕さんの長編小説『未必のマクベス』を読みました。 先が気になって夜中まで読む日が続き、今週は寝不足でした。 やっと読み終わり、今日から早く寝られそうです。 目次 あらすじ 感想 あらすじ IT企業Jプロトコルの中井優一は、東南アジアを中心に交…

『自分の時間を取り戻そう』生産性をあげたいなら絶対に読むべき本

// ちきりんさんの『自分の時間を取り戻そう』を読みました。 読むのは2回目です。 この本は何年か前、本屋さんで目にとまって購入しました。 当時はちきりんさんのことも知らずに。 育休から復職して4ヶ月が過ぎようとしています。 今一度、自分の時間の使…

『月まで三キロ』知ってました?この先にね、月に一番近い場所があるんですよ。

// 伊予原 新さんの小説『月まで三キロ』を読みました。 最近は本屋さんに行っても、自己啓発系やお金・投資関係の本はみんな同じようなタイトルで読み飽きた内容ばかり。 でも、本は読みたい。 そこで、私の知らない世界へ導いてくれるような小説はないかと…

『私とは何か「個人」から「分人」へ』自分探し、人間関係の悩みから解放してくれる本

// 平野啓一郎さんの『私とは何か 「個人」から「分人」へ』を読みました。 これは小説ではなく、ちょっと哲学的な本です。 Twitterで紹介されていて読んでみました。 哲学的な本は苦手で、途中で挫折するかもと思っていたのですが、予想外に面白い本であっ…

『「賢い子」は図鑑で育てる』1冊2000円の図鑑で子どもが自ら勉強するようになる!

// 『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 「賢い子」は図鑑で育てる』を読みました。 以前、茂木健一郎先生の『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』を読んだときに、0歳から図鑑を与えると良いと書いてありました。 5歳ま…

『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』新しい服を買いに行く前に読んでおきたくなる本

// 今回読んだのは『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』という本。 「ちょっと自分を引き締めたい!」と思ったので読みました。 この本は以前から持っていて、ちょくちょく開きます。 「最近たるんでるなー。」とか、「自分のなりたい姿を見失いま…

『3000万語の格差』3歳までの話しかけで子どもの能力が決まる!大切なのは「3つのT」

// 『3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』を読みました。 耳の聞こえない赤ちゃんに人工内耳移植をしても、話せるようになる子とそうならない子がいるという、衝撃的な話からスタートするこの本。 子どもへの話しかけの重要性につ…

小説『マチネの終わりに』を読んだ感想。恋のライバルが動き出してから面白くなった。

// 『マチネの終わりに』を読みました。 11月1日から公開させる映画の前に、どうしても原作を読んでおきたくて。 久しぶりの小説。 しかも大人のラブストーリー。 怒りも悲しみも、何もかも静かに語られるストーリーは秋の夜長の読書に最適な1冊でした。 目…