マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

書評

『読書する人だけがたどり着ける場所』本書を読めば本との距離がどんどん縮まる

// 齋藤孝先生の『読書する人だけがたどり着ける場所』を読みました。 以前、芦田愛菜ちゃんの『まなの本棚』を読んで、読書から得られるものについては愛菜ちゃんの成長を通してしっかりと理解したのですが、齋藤先生のお考えも知りたいなと思い、本書を手…

【小説】湊かなえ『花の鎖』すべてつながった時の気分は爽快!読後も物語の中で生き続けられるストーリー

// 湊かなえさんの『花の鎖』を読みました。 湊かなえさんの本は途中で閉じるのが難しいので週末まで我慢しようと思ったのですが、堪えられず…。 読みかけの本を放って読み進めてしまいました。 またしても寝不足です。 目次 あらすじ 感想 あらすじ 両親を…

【小説】湊かなえ『告白』同じ光景を見ていても見え方はこんなにも違うものなのか

// 湊かなえさんの『告白』を読みました。 実は私、湊かなえさんの作品を読んだのは今回が初めて。お恥ずかしい…。 この1冊でファンになりました。 現在、湊かなえさんの作品を片っ端から読みたい衝動に駆られています。 目次 内容 感想 内容 「愛美は死にま…

『引っぱりだす!こぼす!落とす!そのイタズラは子どもが伸びるサインです』1歳児を育てるママさん・パパさん!1歳児の取扱い説明書見つけました!

// 『引っぱりだす!こぼす!落とす!そのイタズラは子どもが伸びるサインです』を読みました。 この本は娘の取扱い説明書か!って思うくらい、娘の謎行動の意味を解説してくれていました。 すごく面白かったです! 1歳児を育てるママさん、パパさん、必見…

『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』育脳は「なにをやらせるか」よりも親と子の悪しき習慣を取り除くことが大切

// 脳医学者である林 成之先生の『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!脳を鍛える10の方法』を読みました。 この本については前から知っていたのですが、なんとなくタイトルが好きではなく、手に取っていませんでした。 先日読んだ、小川大介さんの『5歳…

『賢い子に育てる最高の勉強法』親だけでなく、勉強に悩む中学生・高校生にも役立つ!

// 齋藤孝先生の『賢い子に育てる最高の勉強法』を読みました。 今回も勉強になる内容ばかりでした。 目次 内容 感想 内容 学生時代の勉強だけでなく、その後の会社勤めでも、子どもが仕事に困らないようにするための「最高の勉強法」を指南した本。 今の社…

『5歳から始める最高の中学受験』自分の子育て方針が見えてきた!

// 『5歳から始める最高の中学受験』を読みました。 またしても小川大介さんの本。 今回も途中から「あれっ?なんで私、娘が1歳なのに中学受験の本を読んでいるんだっけ?」となりました。笑 目次 内容 感想 内容 中学受験のスタートは、一般的に言えば小学…

『子どもが生きる力をつけるために親ができること』娘に「お友達と仲良く遊べた人?」と聞くのをやめました。

// 『麹町中学校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること』を読みました。 『学校の「当たり前」を変えた校長先生が子育ての「当たり前」について考えてみた。』というフレーズに惹かれて。 今まで読んできた子育て本とは一味も二味も違い…

『親も子も幸せになれる はじめての中学受験』子育てビジョンのすり合わせは子どもが小さいときからの積み重ね

// 『親も子も幸せになれる はじめての中学受験』を読みました。 本格的な中学受験のハウツー本で、「娘はまだ1歳なのに、なんで私はこの本を読んでいるんだっけ?」と、途中で我に返りました。笑 目次 内容 感想 内容 中学受験のハウツー本。 大きく分ける…

『なんで僕に聞くんだろう。』読者の背中もそっと押してくれる本

// 幡野広志さんの『なんで僕に聞くんだろう。』を読みました。 「この人、いったい何者なんだろう。」と思いながら読みました。 目次 内容 感想 内容 著者は写真家の幡野広志さん。 2017年に多発性骨髄腫と診断されている。 本書は著者に寄せられた人生相談…

『理想の国語教科書 決定版』教科書に載っていた作者らが身近に感じられる1冊。

// 齋藤孝先生の『理想の国語教科書 決定版』を読みました。 これまでに『理想の国語教科書』という本を著者は3冊出しているようなのですが、私が読んだのは一番新しいもの。 子どもから大人まで読める、学べる、楽しめる内容でした。 目次 内容 感想 内容 …

『モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』親に求められるのは想像力と忍耐力

『知る、見守る、ときどき助ける モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方』を読みました。 以前に読んだ『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』という本でモンテッソーリ教育に興味を持ったので、もう少し詳しく書かれたものを選びました。 目次…

『まなの本棚』本から得た知識や教養、品格は絶対に誰もその人から盗むことはできない財産。

// ついに購入しました! 芦田愛菜ちゃんの『まなの本棚』。 前から読みたいと思っていたのですが、他にも読みたい本がありすぎてなかなか辿りつけず…。 やっと手に取ったこの本には、愛菜ちゃんの本に対する愛情と、彼女の知性の源がぎゅっと詰まっていまし…

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』私の家族は夫と娘。

// 写真家の幡野広志さんが書いた『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』を読みました。 「家族」とは何か…深く考えさせられる本でした。 目次 内容 感想 内容 著者は写真家の幡野広志さん。 2017年に多発性骨髄腫と診断されており、闘病中。…

『子どもの語彙力を伸ばすのは、親の務めです。』私の場合は自分の語彙力と向き合うことから。

// 『子どもの語彙力を伸ばすのは、親の務めです。』を読みました。 ちょっとドキッとするタイトル。 でも、読まずにはいられませんでした。 結果、読んでよかったです。 自分の語彙力と向き合うきっかけとなりました。 目次 内容 感想 内容 タイトルの通り…

『子育てを感動にするおもちゃと絵本』遊びは飛び級ができない

// 『子育てを感動にする おもちゃと絵本』を読みました。 おもちゃと絵本の奥深さをたっぷり味わえる1冊。 娘の遊びをもっともっと観察しようと思わせてくれる本でした。 目次 内容 感想 内容 著者は愛知県で「絵本とおもちゃのカルテット」というお店を営…

『「賢い子」に育てる究極のコツ』子どもに何を与えるにしても、やっぱり親の働きかけは不可欠!

// 『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』を読みました。 最近、「賢い子」というワードに弱いです…。 目次 内容 感想 内容 著者は脳医学者の瀧靖之先生。 これまでに著者が見てきた16万人を越える脳画像の研究から、子…

『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応』お友達トラブルの対応方法がわかりやすく、参考になった。

// 『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応 見えてますか?子どもからのシグナル』を読みました。 この手の本は今までにも読んでいるので知っている部分もありましたが、さまざまな子どものタイプの事例をあげてくれているので参考になるものも多かったです…

『40のサインでわかる乳幼児の発達』妊娠中にこの本に出会いたかった…

// 『40のサインでわかる乳幼児の発達ー0.1.2歳児が生活面で自立する保育の進め方ー』を読みました。 この本、妊娠中に出会いたかったです。 乳幼児が発するサインについて4章に分けて書かれているのですが、特に離乳食期のサインと、それに対する対応方法が…

『学校の「当たり前」をやめた。』「変えられない」は思い込み。「学校」だって変わる!変えられる!

// 『学校の「当たり前」をやめた。ー生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革ー』を読みました。 著者は千代田区立麹町中学校の校長である工藤勇一先生。 読み始めてすぐに思ったこと。 それは、「あー、私が探していたのはこんな先生!」のひと言に尽…

『親子で楽しむ!頭がいい子の図鑑の読み方・使い方』図鑑が本棚で眠っている家庭におすすめ

// またしても図鑑ネタの本です。 『親子で楽しむ!頭がいい子の図鑑の読み方・使い方』を読みました。 この本はちょっとお勉強要素が強いかなという印象。 家に本棚で眠っている図鑑がある…という方に特におすすめの本です。 目次 内容 感想 内容 子どもを…

『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』具体的で、読んだらすぐに実践したくなる!

// 図鑑にはまっている私。 今回は『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』を読みました。 著者は中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1代表の小川大介さん。 この本は「辞書」「地図」「図鑑」の選び方も使い方も具体的ですごく…

アラフォーワーキングマザーが二十歳の頃に出会いたかったと思う本

今日は成人式。 自分が二十歳だったのなんて、ついこの間のことのはずなのに、数えると…。 あれっ?あと数年で20年?おかしいな…。苦笑 40代が少しずつ近づいてきている今、二十歳の頃に知っていたかったと思うことって本当にたくさんあります。 「なんで誰…

『中学生までで決まる!リケダン、リケジョの育てかた』個人的にはちょっと期待外れだった…。

// 『中学生までで決まる!リケダン、リケジョの育てかた』を読みました。 詳細は感想に書きますが、正直に言うと、ちょっと期待外れという印象。 もちろん、「全然役に立たなかった!」というわけではありませんが、私がイメージしていたものとは違いました…

『0歳からの歯育て』むし歯予防だけではなかった!子どもの歯育ては「歯並び」も超重要!!

// 『0歳からの歯育て わが子を愛するお母さんに伝えたい大切なこと』を読みました。1歳の娘が仕上げ磨きを全力で拒否するので、何か良い方法はないかと手に取ったのがこの本。 結果、仕上げ磨きを喜んで受け入れてくれるような魔法は書いてありませんでし…

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』「無知」ほど恐ろしいものはない

// プレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました。 今、話題の本です。 考えさせられることが多くて、でも、未熟な私は、ただただ文字を追うことしかできませんでした。 「10年後、娘が著者の息子さんのように、学校…

『英語ネイティブ脳みそのつくり方』英語を食べて脳で消化する英語習得法

え // 白川寧々さんの『英語ネイティブ脳みそのつくり方』を読みました。 立命館アジア太平洋大学学長の出口治明さんが帯で絶賛しており、めずらしいなと思ったので。 ひと言で言うと、英語を食べて、食べて、食べまくるイメージの英語習得法。 好みは分かれ…

『神さまがやどるお掃除の本』神さまのいない家が続出?大掃除の進め方がわからない人におすすめの本。

// クリスマスも終わり、今年も残すところあと5日。 大掃除は進んでいますか? 私は毎年30日、31日に慌てて大掃除を始めるパターンなのですが、今年は12月24日から大掃除をスタートしました。 生後2ヶ月の娘を抱えて、去年まったく大掃除をできなかったので…

『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』「魔の2歳児」は親の無理解が生み出す

// 『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』を読みました。 私、モンテッソーリ教育からは、あえて距離をとっていました。 いろいろな育児本を読んだけど、モンテッソーリ教育に関するものには手を出していませんでした。 モンテッソーリ教育は教具を…

小説『神様からひと言』サクサク読めて、スカッとした気持ちにさせてくれる物語。

// 荻原浩さんの小説『神様からひと言』を読みました。 主人公が仕事を通して成長していく王道ストーリー。 手に取ったときは、「マクベスに続き、また分厚い本を選んでしまった…。」とちょっと後悔したのですが、軽快なストーリーであっという間に読み終え…