マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

書評

『私とは何か「個人」から「分人」へ』自分探し、人間関係の悩みから解放してくれる本

// 平野啓一郎さんの『私とは何か 「個人」から「分人」へ』を読みました。 これは小説ではなく、ちょっと哲学的な本です。 Twitterで紹介されていて読んでみました。 哲学的な本は苦手で、途中で挫折するかもと思っていたのですが、予想外に面白い本であっ…

『「賢い子」は図鑑で育てる』1冊2000円の図鑑で子どもが自ら勉強するようになる!

// 『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 「賢い子」は図鑑で育てる』を読みました。 以前、茂木健一郎先生の『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』を読んだときに、0歳から図鑑を与えると良いと書いてありました。 5歳ま…

『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』新しい服を買いに行く前に読んでおきたくなる本

// 今回読んだのは『幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う』という本。 「ちょっと自分を引き締めたい!」と思ったので読みました。 この本は以前から持っていて、ちょくちょく開きます。 「最近たるんでるなー。」とか、「自分のなりたい姿を見失いま…

『3000万語の格差』3歳までの話しかけで子どもの能力が決まる!大切なのは「3つのT」

// 『3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』を読みました。 耳の聞こえない赤ちゃんに人工内耳移植をしても、話せるようになる子とそうならない子がいるという、衝撃的な話からスタートするこの本。 子どもへの話しかけの重要性につ…

小説『マチネの終わりに』を読んだ感想。恋のライバルが動き出してから面白くなった。

// 『マチネの終わりに』を読みました。 11月1日から公開させる映画の前に、どうしても原作を読んでおきたくて。 久しぶりの小説。 しかも大人のラブストーリー。 怒りも悲しみも、何もかも静かに語られるストーリーは秋の夜長の読書に最適な1冊でした。 目…

『「自己肯定感」育成入門』ほめ上手な親よりも気づける親が子どもの自己肯定感を伸ばす

// 『「自己肯定感」育成入門』を読みました。 娘が生まれて間もない頃、「これからどうやってこの子を育てていったら良いのだろうか。」と娘を前に悩んだとき、最初に手に取った本が『小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て』という本でした。 そこには、子…

『世界で活躍する子の英語力の育て方』子どもの英語教育=英会話は間違いだった!

// 船津徹さんの『世界で活躍する子の英語力の育て方』を読みました。 リーディング力を軸にした英語教育について書かれている本で、英語=英会話と思っていた私にとって、とても勉強になる本でした。 この本に出会わなければ、娘の英語教育を間違った方向に…

『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』新たな旅の楽しみ方を教えてくれる!今すぐ旅に出たくなる本。

// ちきりんさんの本にどっぷりはまっている私。 今回は『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』を読んでみました。 この本、とってもおもしろかったです!! 著者が海外旅行中に目で見て、耳で聞き、肌で感じたことを綴っている本なのですが、ただの海…

『未来の働き方を考えよう』老後のお金を心配するより明日死んでも後悔しない生き方をしたい。

// ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう 人生は二回生きられる』を読みました。 ちきりんさんがイメージする少子高齢化が加速する日本の未来、正確にいうと仕事と家族の未来の形は、やはり私の想像を超えていました。 近い将来、子ども達は高齢化する日…

『「自分メディア」はこう作る!大人気ブログの超戦略的運営記』私の頭は5年前のちきりんさんの思考にも追いつけないという事実を知った

// 『「自分メディア」はこう作る!大人気ブログの超戦略的運営記』を読みました。 著者はちきりんさん。 ご存知の方がほとんどかと思いますが、ちきりんさんは3,000人を超える読者がいるはてなブロガーです。 私がちきりんさんを知ったのは3~4年くらい前。…

『誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか』使えないと人を切り捨てるのではなく、誰でも活躍できる場を作る方法

小林せかいさんの本3冊目。 『誰でも戦力になれる未来食堂で働きませんか』を読んでみました。 著者が経営する未来食堂には従業員がいません。 小林せかいさん一人で切り盛りしています。 では、著者一人で朝の仕込みから閉店後の片付けまでこなしているのか…

『ヒトは「いじめ」をやめられない』ならば学校なんてなくなればいいのに

脳科学者である中野信子先生の『ヒトは「いじめ」をやめられない』を読んでみました。 前回読んだ、 中川翔子さんの『「死ぬんじゃねーぞ!!いじめられている君はゼッタイ悪くない』はいじめの被害者に向けたメッセージ本でした。 ↓感想はこちら www.maneba…

『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』死にたいと思ったら4章だけでも読んでほしい

中川翔子さんの『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』を読んでみました。 本屋さんでひときわ目を引く黄色の表紙。 そこには「死ぬんじゃねーぞ!!」という、これまた目を引く衝撃的な言葉。 帯に「学校に行くのがつらい、そん…

『子どもの見ている世界』子どもの発育に興味のある人、賢い子に育てたいと思っている人におすすめの本

『子どもの見ている世界 誕生から6歳までの「子育て・親育ち」』を読みました。 著者は内田伸子さん。 子育て中の方に限らず、みなさん、この方にはご自身が子どもの時にお世話になっているのではないでしょうか? というのも、内田先生は「こどもちゃれんじ…

『やりたいことがある人は未来食堂に来てください』〈ただめし〉よりもお得な本

『やりたいことがある人は未来食堂に来てください』を読みました。 小林せかいさんの本は『ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由』に続き2冊目です。 前回読んだ『ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由』は未来食堂のシステムを紹介する本でし…

『私たちは子どもに何ができるのかー非認知能力を育み、格差に挑むー』これからの教育に求められるものがつまった本

非認知能力に関する本3冊目。 『私たちは子どもに何ができるのかー非認知能力を育み、格差に挑む』を読んでみました。 貧困層の家庭で育つ子どもの非認知能力を伸ばし、格差をなくすための方法が書かれた本です。 最近、「子どもの貧困」という言葉を日本で…

『ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由』偏食著者はなぜ定食屋はじめたのか?

『ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由』を読んでみました。 著者は小林せかいさん。 「未来食堂」という定食屋さんを営んでいる方です。 「未来食堂」はとってもかわったお店で、オープン(2015年)当初、メディアでよく取り上げられていました。 …

『ホットケーキで「能力」が上がる』子どもの脳を育てるのは親の眼差しと生活習慣

タイトルに惹かれて読んでみました。 前回に続き、脳に関する本です。 著者は東北大学教授、医学博士の川島隆太先生。 ゲームやスマホを使用している時の脳の状態や睡眠障害、朝ごはんと脳との関係について、脳科学の観点から詳しく書かれてました。 特に興…

『5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方』我が子に自ら学べる子になって欲しいと考えるパパ・ママ必見

脳科学者である茂木健一郎先生の『5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方』を読みました。 「どんな世の中になってもたくましく生きていけるアタマのよい子に育てる」という帯の言葉が気になって本屋さんで手に取りました。 私は娘に自ら学ぶ子…

『子どもの未来を広げる「おやこえいご」』乳幼児の英語教育に興味があるなら読んで損なし!

『0歳から始められる!子どもの未来を広げる「おやこえいご」バイリンガルを育てる幼児英語メソッド』を読みました。 著者は小田せつこさん。 金城学院大学人間科学部子ども教育学科教授であり、おやこえいごくらぶという幼児から小学生までを対象にした英…

『メディアにむしばまれる子どもたち』メディア漬けにされた子どもの心はどう反応するのか

『メディアにむしばまれる子どもたち』という本を読みました。 小児科医の田澤雄作先生という方が書いた本です。 テレビやゲーム、スマホなどのメディアが子どもにどのような影響を及ぼすのか。 メディアにむしばまれた子どもたちをどのように治療したらよい…

『学力の経済学』日本の教育政策にエビデンスを!

『保育園義務教育化』で紹介されていた『学力の経済学』を読みました。 著者は教育経済学者の中室牧子さん。 個人の体験談が語られることの多い教育分野において、エビデンスをもとに現代の家庭教育と学校教育における問題点と解決策を提示した1冊。 「子ど…

『非認知能力を育てるあそびのレシピ』子どもの遊びを全力でサポートして非認知能力を高めよう!

非認知能力に関する本2冊目。 『非認知能力を育てるあそびのレシピ 0歳~5歳児のあと伸びする力を高める』を読みました。 タイトルに「あそびのレシピ」とあるように、0歳から5歳児が大好きなあそびが満載! 内容をご紹介します。 目次 内容 感想 内容 // …

『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』小学生のお子さんがいる方におすすめの本

古市憲寿さんの著書『保育園義務教育化』の中で取り上げられていた「非認知能力」に関する本を読んでみました。 手に取ったのは、中山芳一さんの『学力テストでは測れない非認知能力が子どもを伸ばす』という本。 内容をさっくりご紹介します。 目次 内容 感…

『子どもが育つ魔法の言葉』子どもの生きる力を育むための子育てバイブル

平成のベストセラー『子どもが育つ魔法の言葉』を読んでみました。 読みながら、ふと気が付くと、自分の子ども時代が自然と頭の中に映し出されていることが何度もありました。 私は両親にたくさんの愛情をもらって育ったんだな。 あの時ああしてくれたから、…

『知的生産術』を読んでみた。APUで学んでみたくなった。

もう一度大学に通って勉強したーい!!と、昨日からうずうずしています。 その理由は、出口治明さんの『知的生産術』を読んだから。 内容を簡単に紹介します。 目次 概要 感想 概要 // 生産性が低い日本 2019年の日本の実質GDP成長率は1.0%。 アメリカ、ユ…

『迷路の外には何がある?』変化を受け入れることが苦手な人におすすめの本

『チーズはどこへ消えた?』の続編、『迷路の外には何がある?』を読んでみました。 主人公は『チーズはどこへ消えた?』で、友達のホーと別れて迷路に残ることを決めた小人ヘム。 変化にうまく適応できないヘムのその後を描いた、 とても興味深い内容でした…

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』10年後に職を失っては生きていけないなら読むべき本

遅まきながら、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読みました。 3章を読んで、自分の読解力にヒヤリ、娘の今後の教育方針にモンモン。 2章までのAIの話が文系脳の私にはなかなか難しくて挫折しかけましたが、なんとか読み切ることができました。 最…

『保育園義務教育化』7月21日(日)の参院選の前にぜひ読んでほしい本。

古市憲寿さんの『保育園義務教育化』を読んでみました。 この本は本屋さんで偶然出会い、タイトルに惹かれて購入しました。 娘を保育園に預けることが決まったものの、本当にこれでよいのかと迷いがあった私。 そんな時に『保育園義務教育化』という本のタイ…

『共感SNS』を読んでみた。読者が〈ゆうこす〉を体感できるくらいSNS成功のためのノウハウが詳しく書かれた1冊。

今話題の『丸く尖る発信で仕事を創る 共感SNS』 を読んでみました!! ゆうこすの本を読むのは初めて。 始めから終わりまでゆうこすに脱帽しっぱなしの一冊でした。 内容をご紹介します!! 目次 内容 感想 内容 // SNSを通して0からインフルエンサーとして…