マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

『「賢い子」は図鑑で育てる』1冊2000円の図鑑で子どもが自ら勉強するようになる!

 

『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 「賢い子」は図鑑で育てる』を読みました。

以前、茂木健一郎先生の『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』を読んだときに、0歳から図鑑を与えると良いと書いてありました。

5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

 

 

それ以来、ずっと娘に図鑑を買ってあげたいと思っていたのですが、茂木健一郎先生の本には図鑑の選び方は書かれていなかったので躊躇していました。

 

娘が1歳になったので、そろそろ図鑑を選び始めたいなと思っていた時に偶然出会ったのが、この『「賢い子」は図鑑で育てる』という本。

おかげでどんな図鑑を娘に買ってあげようか決めることができました。

 

本書の内容をご紹介します。

 

目次

内容

 

著者は脳医学者の瀧 靖之先生。

本書は脳医学の観点と著者自身の経験をもとに、図鑑で身につく力について書かれている。

 

今の子どもたちが生きていくのは「人生100年時代」であり、「AIと共存していかなければならない未来」。

それは「学び続けなければ生き残れない」厳しい時代である。

そんな時代を生き抜くために必要なのが「学び続ける力」。

人が学び続けるためには「学ぶ=楽しい!」という体験、そして「好奇心」がカギとなる。

 

子どもの好奇心を育てる最高のツールと著者が考えているのが「図鑑」。

例えば花。

知識がなければ道端に咲く花に興味を示すこともないが、図鑑を通して花にふれていれば「図鑑で見た花に似ているけど色が違うな。同じ花かな?」とか、「この花は見たことないな。図鑑で調べてみよう!」と自分から興味をもって調べるようになる。

図鑑で調べて「わかった!」という成功体験は「学ぶ=楽しい!」につながり、自分から勉強する子になる。

図鑑は子どもの脳を育てる最高のツールなのである。

 

東大生に行ったアンケートでは、

「読書が好きだった」→86%

「家に図鑑があった」→87%

という結果が出ている。

著者自身も図鑑で学びの基礎を身につけており、今も本棚には図鑑があるほどの図鑑好き。

また、著者の医者仲間も子どもの頃に昆虫、恐竜、動物などの図鑑が好きだったという人が多い。

このことからも、子どもの時にいかに「好奇心」を磨いて鍛えているか、それが人生の伸びにつながるかということがわかる。

そして、図鑑はそれを叶える最高のツールであるということも。

 

本書の後半では

・図鑑で身につく力

・年齢別図鑑の選び方

・図鑑を使った親子の関わり方

・図鑑を使って勉強癖をつけるコツ

などが紹介されている。

 

 

感想

 

図鑑の選び方をはじめ、私が知りたいことがぎっしり詰まった本でした。

0歳児から図鑑に触れさせることが良いということは茂木先生の本で理解していたけれども、『「賢い子」は図鑑で育てる』では、未就学児に図鑑を与えるとどのような効果があるのかということが脳科学の観点からしっかり説明されていて、とても納得できる内容でした。

 

私が特に勉強になったのは4章の「図鑑で育つ力ー思考力ー」。

図鑑を子どもに与えることによって、

①目的を達成するためのストラテジー

②知識と学力

③記憶力

が身につくと本書では紹介されています。

 

①のストラテジーとはある目的を達成するために進める、計画や戦略のこと。

図鑑を眺めていて気になることがあると、もっと知りたくなって他の書籍を探したり、博物館などに出かけたりするようになる。

自分でどんどん興味を追求していくようになるそうです。

「図鑑を見て、知識を吸収して終わりじゃないんだー。」と驚きました。

 

興味のあることをとことん追求していくうちに他のことにも興味を持ち始めるって大切なことですよね。

最初に興味を持ったのはメイクだったけど、メイク映えを研究するうちに肌の仕組みや食事(栄養素)、運動、カラーについても勉強し始める。

海外のアーティストのファンになって、英語を勉強し、海外の文化に触れ、現地を訪れてその国の歴史や美術についても学ぶ。

楽器にも興味を持ち始めるかもしれない。

 

図鑑にはそうやって子どもが興味を広げて自ら学んでいく力をつける効果があるそうです。

 

最後に、本書を読んで私が娘に買おうと思っている図鑑を紹介します。

 以下の2冊をクリスマスにプレゼントしようと考えています。

ほんとのおおきさ動物園

ほんとのおおきさ動物園

 

 本書で紹介されていた0歳~1歳児向けの図鑑。

Amazonのレビューも見てみましたが、評価は高めです。

動物園に行っても、大きな動物ってなかなか近くで見れないですよね。

なので、本でじっくり眺められるのはいいかなと思いました。

 

図鑑で見て記憶し、動物園で実物を見る。

感動して、また図鑑を開く。

また動物園に行きたくなる。

…のかなーって、勝手に妄想してます。笑

 

 

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)

DVD付 新版 動物 (小学館の図鑑 NEO)

 

こちらは対象年齢が3歳からの図鑑なのですが、上の本と一緒に買おうかなと思っています。

DVDがついているので、テレビで見る⇔図鑑で調べるのサイクルができて興味を持ちやすそうです。

まだ早いかもしれないけど、図鑑に親しむための最初の1冊として考えています。

 

私が動物からスタートしようと思ったのは、娘が散歩中に犬や猫をじーっと見ているから。

歩くようになれば道端の花にも興味を示すようになるとは思いますが、私も一緒に図鑑を眺めることを考えると、動物からの方が入りやすいかなと思いまして。

(私がふわふわもこもこした動物が好きってだけの話です。)

動物の図鑑だけを与えて満足するつもりはなく、これからいろいろなジャンルの図鑑を与えていこうと思っています。

次に何を選ぶかは、その時の娘の興味・関心のあるものを見極めて決める予定です。

動物からどこへ興味が広がって行くのか。

今から楽しみです!

16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる

16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる

 

 

 

茂木健一郎先生の『5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方』のレビューはこちら↓

www.manebanana.work

 

 

 

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