図鑑育児を実践中の我が家。
着々と図鑑が増えています。
「図鑑」と名のつくものが15冊。
「図鑑」という名はついていないけれど、図鑑育児を勧める書籍の中で紹介されていたものが6冊。
これらを寝室に置いてあるラックに収納しています。
図鑑育児を勧める書籍には「図鑑はリビングに置くのが良い」と書かれていたけれど、我が家はスペースの関係上、それが難しい。
そのため、寝室に図鑑を置いています。
絵本も同様で、図鑑の上の段に収納。
ここ以外にも絵本はありますが、同じく寝室の娘の手の届く場所に置いています。
娘はまだ1歳。
Worldwide KidsとこどもちゃれんじのDVD以外はテレビを見せていないので、今のところはこれで全く問題なし!
図鑑育児を勧める書籍では、テレビ番組等で気になったことをすぐに調べられるようにリビングに図鑑を置くことを勧めています。
むしろ、娘は起きたらすぐにこのラックの元へ向かって図鑑や絵本を取り出すので、我が家にはこの置き場所があっているようです。
娘は昼間は保育園に通っていますが、朝も夜もここから図鑑を取り出して毎日眺めています。
今年の1月に買った『きせつの図鑑』は娘が一日に何度も開くせいか、既にページがばらけそうな予兆が…。
図鑑は1冊2,000円から3,000円するので、まとめて何冊も買うことはできませんが、こんなに活用してくれるならもっといろいろなジャンルの図鑑を買ってあげたいな~と思っています。
最近私が気になっているのは『なんでもいっぱい大図鑑 ピクチャーペディア』。
宇宙や人体、文化などいろいろなジャンルのものが掲載されているのでお値段は高め。
でも、こういう百科事典のようなタイプの図鑑を1冊買って、娘の興味を探るのも良いなと思っています。
いきなり購入するにはちょっとお高いので、図書館で借りてみることにしました。
中身を確認するのが楽しみです♪
↓私が読んだ図鑑育児に関する書籍↓