マネバナナ

好きなことを仕事にしたい30代ワーキングマザーが好きなように書いています

2年間に及ぶファイナンシャルアカデミーのお金の教養スクールの受講を終えて今思うこと

9月30日でファイナンシャルアカデミーのお金の教養スクールの2年間に及ぶ受講期間が終わりました。

せっかくなので、私自身の変化など、この2年間を振り返ってみたいと思います。

 

お金の教養スクールを受講しようと思ったきっかけ

私は最初、ファイナンシャルアカデミーの株式投資の学校の受講を始めました。

2016年4月のことでした。

夫の影響で株主優待をきっかけに株に興味を持ち始め、今まで貯蓄しか選択肢を持っていなかった私にとって世界が開けた瞬間でした。

株式投資を通してお金に働いてもらうということを知った私は、もっとお金について知りたいと強く思うようになりました。

そこで、お金について体系的に学べるファイナンシャルアカデミーのお金の教養スクールを受講することに決めたのです。

 

ファイナンシャルアカデミーではお金に関する知識を以下の7つの教養に分類しています。

①考え方

②貯め方

③使い方

④稼ぎ方

⑤増やし方

⑥維持管理

⑦社会還元

 

私は正直、ファイナンシャルアカデミーと出会うまでは、お金に関して自分がこんなに無知だとは知りませんでした。

昔から誰に教わったわけでもなく貯金だけは得意だったので、自分にお金の教養がないとも思ってもいませんでした。

勤め先も消費者金融や保険代理店など金融関係ばかり。

24歳の時にはAFPの資格だって取得しています。

でも、ファイナンシャルアカデミーに通うきっかけとなった無料のお金の教養講座ではお金の教養ステージはまさかの3。

講師の方が言うにはステージ3は一番一般的で、だいたいの人がここに当てはまるとのことでした。

「なんだ…わたしぐらいの人って普通なんだ…」と、ちょっとがっかりしたのを覚えています。

 

 

お金の教養ステージについては以下参照↓

 

www.manebanana.work

 

今まで考えたこともなかったお金持ちの思考に触れる

 お金の教養スクールでは最初、これでもかというぐらい「考え方」について学びます。

この「考え方」を理解していないと、いくら高収入でも、投資で利益を出していても、お金が手元に残らなかったり、幸せを感じられなかったりするからです。

時間をお金で買ったり、お金が働いて稼いだお金で欲しいものを買ったり、経済の循環を利用して稼いだり。

お金持ちの思考は普段値段で判断しがちな私にとって新鮮なものでした。

一番印象に乗った言葉は「お金の教養ステージ5の人たちは呼吸をするようにお金を使う」という言葉でした。

普段、息を吸おうとか吐こうとか意識することのない呼吸。

その呼吸と同じようにお金を使うってどういう感覚なんだろう…。

純粋に私の目指すところはお金の教養ステージ5となりました。

 

知ってはいるけど活かせていない

お金の教養スクールを受けて実感したこと。

それは「知っている」けど「活かせていない」ということです。

前述した通り、私はずっと金融関係の仕事をしていましたし、FPの資格も持っていたので、お金の教養スクールで学ぶことの中には「知っている」ということも、もちろんたくさんありました。

でも、知識があるだけで実践していないな、活かせていないな、ということに気づいたのです。

結局、一番大事な「考え方」の部分が欠落していたんです。

それが、私がお金の教養ステージ3の原因だとわかりました。

その気づきがあって以来、お金持ちの思考で行動することを意識するようになりました。

 

特に変わったなと実感するのは、「時間の使い方」と「働き方に関する考え」「今後の自分の人生についてきちんと考えるようになった」点です。

お金の教養を学びに行ったのにお金以外の意識がすごく変わったところは、お金の教養スクールのすごいところだと思います。

大げさなようですが、いままで深く考えていなかった人生が「自分の人生」になったのを感じています。

 

お金の教養スクールで学んだ一番の収穫

お金は手段であって、目的ではないということ。

 

「人生はお金じゃない」とか、「お金で買えないものがある」とかよく言いますよね。でも結局、やりたいことをやるかやらないか迷ったり、欲しいものを買うか買わないか迷ったり、生きていくうえでの悩みの原因を探るとすべてお金の問題が根本にあります。

テレビやネットで流れているニュースを見てみると、事件にはお金が絡んでいるものばかりです。

みんな、お金に振り回されているんです。

 

私の悩みで言うなら

産まれてくる子供との時間を大切にしたいから仕事をやめたい。

でも、収入が減ったら子供の教育資金や自分たちの老後資金が不安だから辞められない。

やっぱり原因はお金です。

 

でもそれって、人生をお金に振り回されているってこと。

私の人生なのに、お金が軸になっている。

 

お金の教養スクールに通って、世の中にはお金に振り回されずに自分の人生を生きている人がいることを知ったのは私にとって衝撃でした。

そして、それは特別なことではなく、お金の教養を身に付けて「考え方」「行動」が変れば誰にでも可能となるということも。

 

お金の教養を勉強したからといって、すぐにお金持ちになれるわけではありません。

でも、日々の考え方や行動は確実に変わります。

そしてある日、私は気づきました。

お金に対して「うちは出ていく一方」という意識だったのが、「実はちゃんと入ってくるお金もあるんだな。」「お金ちゃんお帰り!」に変わっていることに。

 

最近はお金に関する本がたくさん出版されています。

わざわざお金の教養スクールを受講しなくても、同じようなことが書かれている本はたくさんあります。

ただ、お金の教養を1冊で全部網羅した本は今のところ見ていないです。

 

私はファイナンシャルアカデミーのお金の教養スクールに15万円払いましたが、申込する時は15万円の価値はあるのかなってかなり悩みました…1ヶ月ぐらい検討しました。

でも、振り返ってみて、知識があることに満足して行動できていなかった私には15万円の価値がありました。

価値があるかないかはその人の状況によると思います。

もしファイナンシャルアカデミーのお金の教養スクールを受講しようか迷っている人がれば、受講するにしてもしないにしても、このブログが決断の助けになれば嬉しいです!