マネバナナ

アーリーリタイアを夢見るアラフォーママが好きなことを好きなように書いています

【3歳1ヶ月】娘のお気に入り絵本

 

 

あっという間に2021年も終わり。この1年(娘2歳2ヶ月~3歳1ヶ月)で娘が気に入った絵本の数は88冊だったようです。購入した絵本は100冊を超えるので、今年も娘とたくさんの絵本を楽しみました。1年前のお気に入り絵本と比較すると、最近は長い文章の絵本も楽しめるようになり、娘の成長を感じます。その分、最近は読める絵本の数が減少傾向ですが、来年もたくさんの絵本を娘に与えていきたいと思います。冒頭からクロージングのような文章になってしまいました…。娘3歳1ヶ月のお気に入り絵本の紹介です!


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目次

 

①はじめてのおつかい

 

ある日、5歳のみいちゃんはママに「牛乳を買ってきて」とおつかいを頼まれます。ひとりで出かけるのは初めて!すれ違う自転車にドキドキしたり、坂道で転んだりとトラブルに見舞われながらもなんとか目的のお店へ。ところがお店には誰もいません。勇気を出して「ぎゅうにゅうください!」とお店の奥に向かって呼びかけるも、小さい声しか出なかったり、車に声をかき消されたり、太ったおばさんに割り込まれたりと、またもトラブル続き…。果たしてみいちゃんは無事に牛乳を買って帰れるのか…。

1回読んだだけで娘がすっかりはまった1冊です。ここ数ヶ月の中で一番のお気に入りなのではないかと思います。ママに初めてのおつかいを頼まれたみいちゃんに自分を重ねているのかもしれません。私はと言うと、みいちゃんのママに自分を重ねています。なぜなら、『はじめてのおつかい』の最初のページはまさに我が家!だからです。ベビーベッドで泣いている赤ちゃん、シンクにたまった洗われていない食器、出しっぱなしの掃除機、床に落ちた絵本、テーブルの上に放置されたコップとお皿、かごに入れっぱなしの洗濯物、作りかけの料理と沸騰したやかん等…表情は笑顔であるものの、5歳の娘におつかいをお願いしたくなるほどママに余裕がないのが最初の2ページから伝わってくるんです。

でも、きっとママは5歳の娘が無事に帰ってきてくれるのか、とても心配だったと思うんですよね。その気持ちも痛いほどわかる。親子でドキドキハラハラの冒険が楽しめる素敵な絵本です。

 

②14ひきのさむいふゆ

 

14ひきのねずみ一家の冬のある一日を描いたお話。そりを作るグループ、とんがりぼうしゲームの準備をするグループ、おやつのおまんじゅうを作るグループと、ねずみ一家は家の中で3つのグループに分かれて過ごしています。すると、おやつのおまんじゅうを食べている間に雪が止んでおひさまが顔を出し、14ひきは外に出てそり遊びを楽しみます。

ねずみたちがそり遊びをするために家の外に出たページに「つめたいくうき、むねいっぱい。」という文章があるのですが、娘に「つめたいくうきって何?」と聞かれてドギマギしてしまいました。どう説明したらいいんだ~と考えた結果、窓を開けて、「ほっぺがひんやりするでしょ。これが冷たい空気だよ。」と伝えてなんとか乗り切りました。その後も外に出るたびに、「空気が冷たいね~」と伝えるようにしたところ、娘も「くうき、つめたい!」と言うようになりました。なんとか伝わったかな?

 

③エリーちゃんのクリスマス

 

森でもみの木を見つけ、家で動物たちとクリスマスツリーの飾りつけを始めたエリーちゃん。ところがツリーのてっぺんに飾るお星さまがない!エリーちゃんは雪の中、ひとりでお星さまを探しに出かけます。3歳頃から楽しめるクリスマス絵本です。

今年買ったクリスマス関連の絵本の中で、娘にとって一番のお気に入りの一冊となりました。絵本の中に出てくる食べ物に必ず目がいく娘。この絵本では女の人が持っているしょうがいりクッキー、パン、牛乳が気になるようです。笑

 

 

④くまのこのとしこし

 

くま一家の年末を描いたお話。くまの子と一緒に大掃除、年賀状、お節料理、松飾、年越しそばなど年末から新年を迎えるまでの流れを学ぶことができます。

娘に日本の年末について知って欲しくて購入しました。どこまで理解できているのかはわかりませんが、興味を持ってくれたようでお気に入り絵本に仲間入りしました。パパやママから年賀状やお節料理について教えてもらったくまちゃんが「来年」に対して抱く感想がくすっと笑えるかわいらしい絵本です。

 

⑤びっくりまつぼっくり

 

福音館書店のふしぎなたねシリーズ。まつぼっくりを拾って遊んだぼく。雨の日に同じ場所に行ってみると、まつぼっくりが小さくなっているのに気づきます。ぽけっとにいれて持ち帰ると、あら不思議。次の日にはまつぼっくりはすっかり元通り!

娘は公園でどんぐりやまつぼっくりを拾うのが好きなので購入しました。この絵本も気に入ってくれたよう。「まつぼっくりのほんよむ~!」と言って持って来てくれます。絵本の最後に紹介されている手品を娘と試してみたいなーと思っているところです。

 

⑥14ひきのかぼちゃ

 

ある日、おじいさんにかぼちゃの種を見せてもらったねずみの兄弟。お父さんの提案で種を植えてみることに。かぼちゃの芽が出てから収穫、食べるところまでを描いたお話です。

かぼちゃ好きの娘が『ぐりとぐらとすみれちゃん』にはまったので、かぼちゃつながりで夏ごろに購入しました。ところが、この絵本にはしばらく見向きもしてくれず。少し前にかぼちゃのシチューを夕飯で食べたところ、その日の読み聞かせで娘が選んだのが『ぐりとぐらとすみれちゃん』『14ひきのかぼちゃ』でした。それ以来、この絵本が娘のお気に入り絵本に仲間入り。

 

まとめ

娘が『はじめてのおつかい』に興味を示してくれた瞬間、「ついにここまで来たか~!」という思いが溢れました。娘が産まれて絵本が大好きになった私。本格的な物語絵本に入るのは3歳からなので、娘が1~2歳の頃は本屋さんで『はじめてのおつかい』を見かけては、「この絵本を娘と楽しめるようになるのはまだ先だな~」と思っていたんです。だから、娘がこの絵本を気に入ってくれて本当に嬉しくて。今は『ぐりとぐら』『てぶくろ』『はじめてのおつかい』と、私が読みたかった絵本が手元にあり、いつでも開ける状態にあることに幸せを感じています。まだまだ娘と楽しみたい絵本がいっぱいあるんですけどね!2022年、娘の最初のお気に入り絵本が何になるのか、今から楽しみです!

 

 

 

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