マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

妊娠29週の妊婦のぼやき

 

先日、ものすごく悲しいニュースが目に飛び込んできました。新型コロナウイルスにかかった30代の妊婦が、入院先が見つからないまま自宅で出産。妊娠29週で早産だったため、赤ちゃんは死亡。

www.yomiuri.co.jp

 

涙が止まりませんでした。今、私も妊娠29週です。「もしもこれが私だったら…。」「今、私がコロナにかかってしまったら…。」と思うと、怖くて眠れなくなりました。

 

私は9月から産休の予定で、今も仕事をしています。在宅勤務は可能な仕事で月に数日は在宅勤務の日があるのですが、人手不足により立場上ほとんどが都内へ出勤しています。(当初の8月の在宅勤務予定はたった1日…。)

心の中では在宅勤務にしてほしいと思いつつも、基礎疾患のない方も亡くなっている状況で、「妊婦なので優遇してください。」なんてもちろん言えず、ずっと我慢していました。

 

でも、このニュースを見て、赤ちゃんを守れるのは自分しかいないと思い、意を決して上司に在宅勤務への変更をお願いしました。土日は業務の都合で出勤することになりましたが、平日は在宅に変えてくれました。上司・同僚に本当に感謝しています。

 

今は都内も私が住む県も保健所は人手が足りずPCR検査は追いついていないし、濃厚接触者も追わなくなりました。診断されていないコロナ罹患者がすぐ隣にいてもおかしくない状況です。

 

昨日は電車の中で隣に座った方が鼻をすすり、咳払いを頻繁にしていたので(しかも不織布マスクではなかった…)、申し訳ないと思いつつも席を移動しました。職場には、鼻出しマスクどころか口半分もマスクから出ている人もいたり…。こちらはマスクを2重にしているのにな…ともやもや。

 

コロナ禍での妊娠ということもあり、1日1日を無事に終えられることを本当に奇跡のように感じています。外出は控えるようにしているものの、仕事をしているうえ、娘がいるので完全な引きこもりは無理。それに、自分がどんなに引きこもっても、夫は在宅勤務ができない仕事なので、外からのウイルスを完全に遮断することはできません。かといって、生活がかかっているので仕事に行かないでとは言えない…。

 

もうすぐ30週。37週まではまだ2ヶ月近くある。無事に出産できるのか、本当に不安です。でも、あんまり「不安だ~」って言っていると、「コロナ禍での妊娠を望んだのは自分でしょ。」とか言われる世の中…。「逃げ場がないな~。」と思う今日この頃です。

 

本当はもっと書きたいことあったのだけれど、ビビりなのでぼやきで終わりにしておく。笑

 

 

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