マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

第2子妊娠による2歳娘の赤ちゃん返り

 

 

ついに妊娠9ヶ月に入りました。2人目の妊娠期間はあっという間とよく言われるけれど、コロナ禍での妊娠ということもあり、個人的にはやっとここまで来たという気持ちの方が強いです。

 

前回の妊娠と今回の妊娠での違いはいろいろあるけれど、一番大きな違いは娘の心のケアが必要ということ。上の子の「赤ちゃん返り」という言葉はよく聞くけれど、それは赤ちゃんが産まれてからの話だと私は思っていました。ところが、娘の場合は妊娠期間中から赤ちゃん返りが始まりました。今回はそのことについて書こうと思います。


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目次

 

2人目妊娠中に見られた2歳娘の赤ちゃん返り~家編~

2人目の妊娠がわかったのは、2021年2月末。娘が2歳4ヶ月になった頃です。お腹の上に乗られると困るので、娘には「ママのお腹に赤ちゃんが来たんだよ」と早いうちに伝えました。最初は特に娘の様子に変わりありませんでした。「ママのお腹には赤ちゃんがいる。〇〇(娘の名前)のお腹にも赤ちゃんがいる。」などと言い始めた程度。しばらくしてつわりが始まり、明らかに私が体調悪そうにしていると、むしろ絵本の読み聞かせなど遠慮してくれていました。

娘の赤ちゃん返りが始まったと感じたのは、私のつわりが治まり始めた5月頃から。最初に娘の赤ちゃん返りに気づいたのは、娘がおもちゃを口に入れるところを見た時。おもちゃを口に入れる行為はもうとっくに卒業していたのに、アンパンマンのブロックを口に当てていたんです。それからしばらく、おもちゃを口に持って行く行為が続きました。保育園でも無意識にやってしまっていたようで、私が気づいてから1ヶ月後くらいに保育士さんからも指摘を受けました。

おもちゃを口に持って行くようになってから、「おかあさん」をとにかく連発するようにもなりました。遊んでいる時、絵本や図鑑を見ている時、とにかく四六時中、何をしている時も「おかあさん」と呼びかけられていました。もう、本当にこっちの頭がおかしくなるほど。笑 あとは、「抱っこして~」とか、「おっぱい飲む」とか言うようにもなりました。おもちゃを口に入れる行為と「おかあさん」という呼びかけはその後落ち着きましたが、「抱っこして~」「おっぱい飲む」という発言は今も続いています。

念のため補足しておくと、実際に娘はおっぱいを飲みたがるわけではありません。顔をおっぱいに近づけて飲むふりをするようなことはありますが…。ただ、一時期本当に「おっぱい飲む」という言葉を常に口にしている時期があって、あの頃が赤ちゃん返りのピークだったのではと思っています。

もう一つ、赤ちゃん返りだったのかは定かではないのですが、「おっぱい飲む」発言ががピークだった頃に娘の「イヤイヤ」が強くなりました。イヤイヤ期は1歳半前から徐々に始まっていましたが、2歳半頃が一番「これが本当のイヤイヤ期か!」と実感したほど娘のイヤイヤが強く発動していました。ママやパパが言うことは全部イヤ!、自分の主張を曲げたくない!、自分でやりたいのにできなくて大泣き!と、娘は完全に感情のコントロールを失っていました。もともと2歳はイヤイヤ期のピークと言われるので、赤ちゃん返りと関係があったのかはわかりませんが、この時期はけっこう苦労しました。

 

 

2人目妊娠中に見られた2歳娘の赤ちゃん返り~保育園編~

前述したとおり、娘の赤ちゃん返りは保育園でも見られたようです。保育士さんに指摘を受けたのは、

➀おもちゃを口に入れる。

②何もない時でも、突然「ママがいい!」と言う。 

③目をつぶって歩いたり、耳をふさいだりする。

の3つでした。

③は家でも良くやっていたのですが、これは赤ちゃん返りではなく、成長の1つなのだと私は思っていました。保育士さんに「ストレスになるものを遮断したいのかも。見たくない~聞きたくない~という様子が見られる。」と言われて、赤ちゃん返りだったのだと気づかされました。さすがに「おっぱい飲む」発言は保育園ではしていなかったようで、その点は安心しました。笑

 

 

 
赤ちゃん返り対策

正直、保育士さんから娘の赤ちゃん返りについて指摘を受けるまでは、特に対策はしていませんでした。あえて言うなら、➀諦める②受け入れるの2つのみ。赤ちゃん返りは、それまで親の愛情を独り占めできていた娘が赤ちゃんを受け入れるための準備であり、心の葛藤だと思っていたので、注意したり、止めさせたり、怒ったりするものではないなと思って。「おっぱい飲みたい」と言われたら、「いいよ~。おいで~。」と言って、おっぱいを飲ませるマネをしたりしていました。

ただ、保育士さんから教えてもらって反省した点が一つ。それは、ちょっと娘との時間を削りすぎていたこと。出産のために私が入院している間、娘はパパと2人で過ごさないといけません。それまでママといる時間が長かったのに、ある日突然パパと2人にされてしまっては娘も困るだろうと、少しパパと過ごす時間を増やしていました。保育園の送り迎えをパパがする頻度を増やしたり、なるべくパパとお風呂に入ってもらったり。(意図的な部分もありましたが、単純に妊娠して体がきつかったせいもあります…。) あと、仕事が人手不足で、8月は私の土日出勤が多かったのも良くなかったです。

だけど、保育士さんから娘の赤ちゃん返りを指摘された時に、「一緒の時間をたくさん作って、どんどん甘やかしてあげてください。そうすれば、入院中の数日間くらい、パパと2人でも大丈夫ですから!」と言われてからは、なるべく娘との時間を増やすようにしました。家事を後回しにして娘の遊びに付き合ったり、娘に今まで以上に「大好きだよ!」と伝えたり。

娘の様子が明らかに変わり、赤ちゃん返りが少し落ち着き始めたのは、「ママの手は〇〇ちゃんをいいこいいこするためにあるの。」と言いながら頭をなでたり、「ママの手は〇〇ちゃんと手をつなぐためにあるの。」と言って手をつなぐようになってからです。毎回、とっても嬉しそうな表情をして、徐々に娘自身で気持ちのコントロールができるようになってきたように感じます。そんな娘を見て、やっぱり赤ちゃんが産まれることでママを取られるのが不安だったのかなと思いました。

 

まとめ

一時期よりは落ち着いたとはいえ、まだ娘の赤ちゃん返りは続いていますし、本当の赤ちゃん返りは赤ちゃんが産まれてからかもしれません。どうなるかはわかりませんが、妊娠中の娘の赤ちゃん返りを通して、娘が何を欲しているのかは少しわかった気がします。娘が少しでも優しく穏やかな気持ちで赤ちゃんを迎えられるよう、娘の気持ちに寄り添いながら、これからも過ごしていこうと思います。

 

 

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