マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

娘3歳の七五三と息子生後1ヶ月のお宮参りを同時に行ってきました。余裕がなさすぎて息子のお宮参り感0(ゼロ)な結果となりました…。

 

 

先週の土曜日、3歳娘の七五三と0歳息子のお宮参りを川越氷川神社で行いました。我が家からは決して近くはない川越氷川神社。七五三だけなら住んでいる地域の神社で良かったのですが、今回は息子のお宮参りも兼ねていたため、あえて川越氷川神社を選びました。

なぜお宮参りを川越氷川神社で行う必要があったかというと、息子の「結い紐」をいただくためです。私たち夫婦は結婚式を川越氷川神社で行いました。川越氷川神社では指輪交換のかわりに、挙式の中で結い紐の結び合いを行います。

www.hikawa.or.jp

 

そして、川越氷川神社で挙式をした夫婦に赤ちゃんが産まれて、川越氷川神社でお宮参りをすると、「赤ちゃん結い紐」というものをいただけるのです。娘の時も赤ちゃん結い紐をいただいたので、息子のお宮参りも川越氷川神社で行いたかったというわけです。

 

www.manebanana.work

 

娘の七五三と息子のお宮参りを同時にやる。終わってみれば、1回で2つの大きな行事を終えられたのはラッキーだったと思うのですが、やっぱり大変でした。子どもが2人いる状態での外出の苦労を思い知らされました。しかも、一人はすぐにお腹がすく乳児で、もう一人は何にでも興味津々な3歳なりたて幼児。ものすごーく大変な状況を自ら作り出した気がします。計画当初、写真館での写真撮影からのお参り、食事という流れを考えていたのですが、今思うと本当に恐ろしいです。写真撮影だけでも別日にして良かったです…。

 

まぁ、それでもある程度のトラブルは想定して当日を迎えたわけで。特に3歳娘。イヤイヤ期真っ盛りの3歳児の七五三を行うにあたって我が家が気を付けたことは以下の2つです。

➀七五三当日に着物を着たくないと言われないようにするため、事前に2回ほど近所の神社に連れて行って、同年代の子が着物を着ている様子を見せる機会を設けました。そして、「お友達が着ているのは着物っていうんだよ。きれいだね~。素敵だね~。〇〇ちゃんも今度着物を着て七五三をするんだよ。」と話して、娘の中で着物を着る心の準備をしてもらうようにしました。

②着なれない着物姿で長時間過ごすのは娘の負担になるため、着付けは川越で行いました。

 

この2つはとても良い対策でした。➀については娘が着物を着る心の準備がしっかりできたようで、神社で同年代の子が着物を着ているのを見て以来、「〇〇ももうすぐお着物着る!」と張り切っていました。とは言っても、着なれない着物。いつも通りズボンでいる感覚で動き回る3歳児なので、②で着物の着用時間を短くしたのも正解でした。あとは、ご機嫌ナナメになった時のために大量のおやつを用意しました。笑 これも活躍しました!

 

では、何が大変だったか…。やっぱり3歳児あるあるの「やりたい!こっち行きたい!」を貫きとおすところですかね。

最初に私がぶちあたった壁が、着付けをしてくれるお店に入ってから。予約より1時間ほど早く着いてしまい、少しお店の中で待たせていただいたのですが、動き回る3歳児を抑え込むのに1日の体力を全て使い果たしました。早起きしたせいか妙にハイテンションで、全くじっとしていない娘。他のお客さんが着付けをしてもらっている部屋に入ろうとしたり、奇声を発したり、おやつを食べたいと駄々をこねたりする娘をなだめるのに本当に苦労しました。慣れない場所に行くと大人しくなる娘なので、静かに待ってくれるのではないかと期待したのですが、見事に裏切られてしまいまして。娘の対応で疲れ切っていた私は、娘に「かわいいね~。七五三かな?」と声をかけてくれた若い女性のお客さんに、うっかり「もう帰りたいです…。」と愚痴をこぼしてしまったほど。笑 

そんな状態だったので、着付けが始まっても「着物いや!」と言われるのではと覚悟していたのですが、なんとヘアメイクと着付け中はとーーーーーっても大人しくて良い子でした。美容師さんに「かわいいね~!」と言われながら、いつもとは違う華やかな髪型にしてもらうのが嬉しかったようで、鏡の中の自分をじっと見つめる表情はまさに女子。着物も喜んで着ていました。とりあえず大人しく着物を着てくれたことで私は一安心でした。

 

次の壁は神社での参拝。ここでは娘よりも、何でも私に押し付けてくる夫にイラッとしました。夫が息子にミルクをあげる必要があったので、神社付近で娘と私だけ車を降りて先に神社へ。祈祷の受付用紙を書いたりしながら夫や両親を待つも、誰も来ない…。娘はおみくじを引きたがったり、石を拾いたがったりしつつも、まぁまぁ大人しくしていました。そこへ夫から電話。荷物があるから駐車場に来て欲しいと呼び出されました。3歳の娘を連れて歩くのは大変ですが、仕方なく駐車場へ。ところが駐車場に行っても車がない!夫に電話をして確認したところ、やっぱり駐車場にいるとのこと。他の駐車場にいるのかと思い、場所がわからないと伝えると、ならば神社に戻って私の両親と合流しろと。「だ・か・ら、3歳児と移動するのは大変なんだってば!」と思いつつも口には出さず指示に従う私。するとなぜか、駐車場ではなく神社の横を流れる川沿いに我が家の車が。そして、そこには夫の姿が。駐車場じゃないじゃん!!!!

「何でここにいるの?駐車場にいるって言ったじゃん!!」と夫に伝えると、「お義母さんたちに会った?まだなの?なんでここにいるの?早く神社に行きなよ。」とまさかの逆切れ。しかも、「ミルクを飲んだ後に吐きこぼすから、〇〇(息子)は神社に着いてから着替えさせる。」と家を出る前に夫が決めたのに着替えさせていない。

夫にイライラしつつ大量の荷物を持って再び娘と神社へ。その後も夫の他人事は続き、「俺、できないからやって。」と神社の待合室で息子の着替えを私にさせたり(夫の仕事は介護。大きさは違えど人を着替えさせるのもオムツ替えも慣れている。)、祈祷の受付カードを息子の着替えでてんやわんやの私に渡してきたり、私が絵馬を書いている時に娘を見ててくれなかったり(この時息子を抱っこしていたのは母)。着付け前に既に疲れていた私でしたが、夫のせいでさらに疲れました。

ちなみに娘ですが、祈祷中はやっぱり大人しくしていることはできず。ちょっとおしゃべりをしたり、歩き回ったりしていました。それを制止するのもまた疲れました。祈祷の後、母に「うちの子(私含む)はもっと大人しかった。」と言われ、疲れていた私は思わず「〇〇(娘)はまだ3歳1ヶ月。私やお姉ちゃんは春生まれだから、七五三の時には3歳7~8ヶ月ぐらいでしょ。この頃の半年は大きいよ!」と反論。疲れは人をイラつかせます…。

 

祈祷の後、食事の時間がせまっていたので早々に神社を出ました。おかげで神社ではほとんど写真を撮れず。娘の写真は数枚取れたのですが、息子は0と言っていいほどに写真がありません。息子のお宮参りも兼ねているのに…。まぁ、息子はずっと寝ていたのですが。将来、息子に「僕はお宮参りしてもらえなかったの?」と言われそうです。

子どもたちの写真をゆっくりたっぷり撮れなかったのが本当に心残りです。1月に写真スタジオで後撮りをする予定なので、そっちに全力投球しようと思います。また朝早いんですけどね…。

 

写真がないので、息子のお宮参りをした証拠は、この赤ちゃん結い紐になりそうです。川越氷川神社でお宮参りをして本当に良かった…。
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