マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

10年後は50代目前!?10年後の自分をリアルに想像してみて思ったこと。

 

突然ですが、みなさんは10年後のことって想像しますか?私、10年前のことはよく考えるんです。「あー、10年前はまだ20代だったな。あの頃はこんなことで悩んでいたな。こんなことが好きだったな。あんなことしたなー。こんなこと頑張っていたなー。」とかいろいろ。でも、10年後のことを想像することってあまりなくて。

ところが先日、美容院で雑誌を見ていた時に、ふと10年後は50代目前だってことに気づいてしまったんです。きっかけは、とある女優さんの写真。その方のプロフィールを見たら、私のちょうど10個上だったんです。「10年後の私はこの女優さんの今の年齢になっているのか…。って、あれ?待てよ?50歳目前!!!!!?」って。そのことに気づいたら、なんだか時間を無駄にしていられないなって思ってしまいました。

10年後はまだ40代。でも50代はすぐそこ。その時、「あれやりたい!これやりたい!」って思っても、今みたいに挑戦できるのかなって。今、私は絵本に関わる何かをしたいと思っているのですが、子育てが落ち着いてから始めようと思った時、本当に挑戦できるのかと考えました。体力を使うようなことではないけれど、体は今ほどいうことを聞いてくれないのではないだろうか?頭がかたくなって、新しい情報を取り入れることに億劫になったりしていないだろうか?なにより、50代から始めて、あと何年やりたいことに没頭できるのだろうか…。人からある程度認められるようになるには経験と実績が必要。やりたいことを50代から始めたとして、何年の経験とどれくらいの実績がつめるのだろうか。極める前に限界が来てしまうのではないだろうか。

人生100年時代と言われているけれど、私が100歳まで生きられる保証はない。100歳まで仮に生きていたとしても、体が自由に動かせるとは思えない。となると、やりたいことに挑戦できる時間があと60年あると思うのは楽観的過ぎ。むしろ、今挑戦しなければ、何もできずに終わってしまうのではないだろうか…。

こんなことを書くと50代以上の人に怒られるかもしれないけれど、でも私が50歳を迎えた時、みなさんと同じように元気な状態でいられるとは限らない。今70代、80代の人だって、健康な人ばかりではない。テレビなどで取り上げられるのは、元気な高齢者が多いから錯覚しがちだけれど。

例えば私の母親。かれこれ20年前、私が高校生の時はよく本を読んでいました。でも、私が社会人になった頃から本を読む姿をめっきり見かけなくなりました。面白い本を見つけて薦めても読まない。理由を聞いたら、「目が見えなくて本が読めないのよ。」って言われました。もう10年くらい前の話。(母は今70歳です。)衝撃でした。「定年退職したらゆっくり本でも読みたいな。」なんて思っていても、いざその時になったら目が悪くて本が読めないかもしれないなんて。母親の言葉を聞いてから、読みたい本はどんどん読もうと決めました。

今は子育てで忙しい。仕事もしているし、正直自分の時間なんてほとんどない。でも、何もできないわけではない。10年後、「あの時始めておけばよかった。」って思わないよう、できることから始めようと思う。おしゃれも運動も読書も旅行も何もかも。できるところから。久しぶりに手にとった雑誌から、そんなことを思ったのでした。

 

 

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