マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

「あの時は辛かったな~」と笑いながら話せる日を夢見て

 




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相変わらず育児が辛いです。

 

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現在、3歳5ヶ月の娘と生後5ヶ月の息子を育てています。生後5ヶ月の息子はまだまだ夜間授乳が必要で、だいたい1時前後と4時過ぎに起こされます。そして4時の授乳後はめちゃくちゃ元気で寝ません…。半年に及ぶ(いや、妊娠中も眠りが浅かったので出産前からの)寝不足でただでさえ辛いのに、3歳児の激しい自己主張とこだわりで毎日疲労困憊です。ダメだとわかっているのに娘に対してイライラしてしまうことが多く、3年間読み漁った育児書でタブーと書かれていた言葉や態度を毎日のように娘にぶつけてしまい、私の自己肯定感はダダ下がりです。

 

更に追い打ちをかけるのは夫の態度。その日あった育児での大変なことを夫に話しても、期待したリアクションは返って来ず。あんなに大変だったのに、夫に話すと大したことではなかったのかな?と思ってしまい、なんだか自分の過ごした1日がとてもちっぽけなものに感じてしまいます。先日もまさにそれで。

 

日曜日、娘と息子と3人で図書館に行きました。帰りに娘がドーナツを食べたいと言い出しました。娘は駅前のパン屋さんでドーナツを買って欲しかったようなのですが、夕飯の材料も買いたかったので、家の近くのスーパーの中に入っているパン屋さんでドーナツを買って帰ることにしました。でも、娘はそのことを理解できていなかったよう。既に2時間近く抱っこ紐に入れられていた息子がぐずり始めたため、私が道端の草花などに興味を示している娘を急かしたことで、このままママはドーナツを買わずに家に帰るつもりだと思った娘は「ドーナツ食べたい!」と癇癪を起こし始めました。道路に寝転がり、靴と靴下を脱ぎ始め…。見かねたコンビニの店長さんが声をかけて下さり一度は落ち着いたのですが、店長さんが去ると再び道端に寝転がって靴下と靴を脱いだり、パン屋の方に向かって走り出したり。車も自転車もまぁまぁ通る道なので本当に危険で、私は息子を抱っこした状態で娘を追いかけては制止するの繰り返し。そこから動けなくなってしまい、とりあえず娘を落ち着かせようと道の端で娘と話をするも、大泣きしていて全く話を聞いてくれず…。途方に暮れていると、再びコンビニの店長さんが出てきて、娘を抱っこして家まで送ってくれることになりました。

 

Twitterでよく、こういった「第三者に助けてもらった」もしくは「育児で困っているお母さんを助けた」という話を目にするのですが、まさか自分の身に起こるとは…。コンビニの店長さんにはとても感謝しているのですが、その時の私は娘を追いかけ回して疲れ切っていて、うまく頭が働かず。きちんとお礼ができていたかも定かではありません。

 

この話を夫にしたのですが、「タクシーを呼べばよかったのに…」という頓珍漢な返事しか返って来ず。0歳児を抱っこ紐に入れた状態で、癇癪を起こして大泣きして道路に飛び出す3歳児を必死に追いかけることしかできなかった私のどこに、タクシーを呼ぶ余裕があったのか…。夫にはこの状況が想像できないんでしょうね。ひとりで2人を見ることがないから。ましてや外で、徒歩で(夫が娘を連れだす時はいつも自転車か車なので)

 

見知らぬ人に助けてもらったのは日曜日が初めてではありません。1ヶ月半くらい前にも銀行でお金をおろしている間に娘が道路に飛び出して(足の間に挟んでいたのに逃げ出しました)、私が娘に激怒している時に通りすがりのご婦人が声をかけてくれました。

娘のこういう問題行動は3歳になってから始まりました。恐らく息子が産まれたことで、私の関心が娘と息子に2分されたことに少なからず寂しさを感じており、私を試しているんだと思うんですよね。

 

毎日こういったことがあるわけではないですし、娘の成長に驚かされることの方が多いです。子育てを楽しいと感じる瞬間もあります。でもやっぱり、たまにこういうことがあるとかなりメンタルをやられます。そしてメンタルが落ちている時に限って、追い打ちをかけるような出来事がある。例えば、保育士さんからのちょっとした依頼(もう少し早くお迎えに来て欲しいとか…)に傷ついたり。保育士さんだって別に私を傷つけようと思っているわけではないし、私のメンタルが正常ならそもそも私も傷つかないようなことなのに、勝手に傷ついて落ち込んでしまうんですよね。

 

この負のスパイラルからいつ抜け出せるのか…。「あんなことで悩んでいた時期もあったな~。そういえばいつの間にか解決していたな~。」と言える日を夢見て、なんとか一日一日を生き延びています。「子どもたちには早く自分のことは自分でできるようになって欲しい。でも、あんまり急いで大きくならないで欲しい。できることならずっと今のかわいい乳児と幼児のままでいて欲しい。」という矛盾を抱えながら。

 

 

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