マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

コロナ禍での保活。感染症対策のため園の見学ができず、入園後にミスマッチが起きないか不安。

 

 

娘が通っている保育園が小規模保育園で、今年度までしか預かってもらえないので、令和4年4月入所に向けて保活を再開しました。まぁ、なんだかんだ0歳・1歳と毎年申し込みはしているんですけど、来年4月は転園必須なので鼻息荒めです。ただ1つ問題が…。ここにも絡んでくるコロナ。本来であればしっかり申込希望の園を見学しておきたいのですが、コロナにより見学や説明会を実施しないところが多いです。大事な子どもを預けるのに見学ができないもやもやを抱えながらの保活がスタートしました。

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目次

 

転園先候補とその特徴

来年度3歳児クラスで入園する娘の転園先候補は以下の4つ。

➀公立保育園

②私立保育園

③認定こども園(保育部分)

④幼稚園(延長保育あり)

 

園それぞれに特徴や教育理念があるのはもちろん、施設によって管轄省庁が違うために申込方法も違い、頭から湯気を出しながら市が作成した資料とにらめっこしています。

お住いの市区町村によって違いはあるかと思いますが、私が住んでいる市の情報をもとに調べて分かったことをまとめます。

 

➀公立保育園

保育園と聞いて一番にイメージするのはこの公立保育園だと思います。 市区町村が運営している保育所のことです。 管轄省庁は厚生労働省。 入園や進級時にかかるお金はほぼなく、ほぼ保育料のみで子どもを預かってもらえます。 

 

②私立保育園

私立保育園は社会福祉法人等が運営している保育所です。管轄は公立保育園と同じく厚生労働省。社会福祉法人等が運営しているので、保育園ですが教育理念をしっかりと掲げて、特色ある保育を行っているところが多いようです。

保育料は公立保育園と同様にほぼ保育料のみで預かってもらえますが、入園時に体操着購入等の費用がかかったり、行事等で保育料以外に毎月かかるお金が発生することが多いようです。 

 

③認定こども園

認定こども園は幼稚園と保育園の両方の良さを併せ持ち、教育・保育を一体的に行う施設のことです。 管轄省庁は内閣府。 施設により違いはありますが、0歳から預かってくれるところもあり、保育時間も最長11時間と眺め。仕組みは どちらかというと保育園に近い施設のようですが、学校法人等が運営しているところが多いので、教育理念をしっかりもち、教育に力を入れているところが多いようです。

入園時に入園料や施設費として数万円の支払いが発生したり、体操服などの購入が必要な場合も多いです。

 

④幼稚園(延長保育あり)

いわゆる幼稚園です。 保育園の待機児童問題を解消するため、就労等の理由で家庭保育できない親に対して延長保育を行っている幼稚園が増えて来ています。延長保育を利用するには➀~③と同じく保育施設の利用条件を満たす必要があります。管轄省庁は文部科学省で、申込は市区町村を通さずに各園に行います。働きながらでも幼稚園での教育を受けさせたいという親に人気のようです。

入園時には入園料だけでなく制服代や体操着代など大きな金額が必要となり、教材費や行事費・施設費などで毎月の費用もそれなりにかかるところが多いようです。

 

恥ずかしながら、私は③と④を混同していたのですが、今回調べてみて違いがよくわかりました。同時に、優先順位もしっかり付けられるようになりました。働きながら子どもを預ける先としてどこが最適かはもちろん、子どもが1日の多くの時間を過ごす園に何を求めるか等、頭が整理できたきがします。

 

 

 

私が保育施設に求めること

・家から通いやすいこと

・遊び中心で子どもがのびのび過ごせる環境

・2023年には下の子も同じ園に預けたい

・入園、進級時や毎月かかる費用が少ないこと

・お弁当なし

・保護者の関りが少ない

 

希望を書き出すと、どうしても公立保育園一択になってしまいます…。でも、保活は激戦。公立保育園だけだとかーなーり妥協しても通える範囲に3園しかないので、どうしても私立保育園や認定こども園、幼稚園も候補に入れざるを得ないんですよね。そう思って今回、私立保育園や認定こども園、幼稚園についてもいろいろ調べてみました。その過程で、私が意外と重視しているのが、園の雰囲気やカリキュラム(特に力を入れている指導)だということがわかりました。

3歳・4歳くらいになると、子どもの意思がはっきりしてくると思うんです。子どもの性格と園の雰囲気やカリキュラム(指導内容)が合わないと、毎日通うのはきついだろうなと思って。かといって、2歳の今、娘にあった園を見つけるのも難しい。だから、あまり「お勉強中心!」とか、「礼儀作法に力を入れています!」みたいな特徴ある園は避けた方が良いのかな…と思ったり。

そんな風に思ったきっかけは、とある私立保育園。家からわりと近いところにあって、通いやすさは◎。だけど、4歳から日常生活につながる作法を身に付けるために、お茶や日本舞踊を習うそうです。園のHPを見たら、結構本格的な感じ。うちの娘、やれるだろうか…。そうかと思えば、とある認定こども園は体育指導に力を入れているそう。あまり運動神経が良さそうではない娘はついていけるか心配…。

今のところ娘に習い事をさせる予定はないので、園で茶道や日本舞踊、体育指導に力を入れてくれるのはありがたい反面、習い事のように辞めたくなったら辞めるというわけにはいかないことを考えると候補に入れてよいのか悩みます。でも、候補に入れないと預け先が決まらずに全滅する可能性も…。申し込み前から壁にぶちあたっています。

 

コロナ禍での保活

今回の保活をより難しくしているのは、やはりコロナ。説明会なし、見学も不可な園が本当に多い!!仕方のないことだとは思います。私も妊娠中の身なので、できれば人の集まるところには行きたくないです。でも、子どもが3年間お世話になる予定の園。できることなら2人目もお世話になりたい園。園児たちの様子や、園や先生方の雰囲気を見ておきたいのが正直なところ。それが叶わないのが本当に悲しいです。懸念している茶道や日本舞踊、体育指導も実際に目で見ることができれば、不安も和らぐかもしれないのに…。

 

嘆いても仕方がないので、私の場合は

・電話で問い合わせた時の対応

・園のHP

・市が作成した資料

・外からみた園の雰囲気

で判断しています。

実際に登園している子を持つママ友でもいれば、園の雰囲気なども聞けてよいのでしょうが、ママ友なんてものはひとりもいないので…。

 

まとめ

今年の7月に流れてきた、保育園の送迎バスに一人残されて熱中症で亡くなってしまった園児さんのニュースは衝撃的でした。子どもを預ける身としては、どんなに保活激戦区でも「入れればいい」とはやっぱり思えず。それなのに、コロナのせいで園の見学もまともにできないこの状況。入園してから娘と園の間でミスマッチが起きないか心配です。どうか無事に娘が毎日笑って楽しく通える園に入れますように。

 

 

 

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