マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

【2歳4ヶ月/2歳5ヶ月】娘のお気に入り絵本~つわりで1ヶ月半読み聞かせができなくても、娘が絵本離れしなかった理由~

滞っていた娘への読み聞かせ履歴です。娘が2歳4ヶ月後半頃から第2子妊娠によるつわりがひどくなり、2歳5ヶ月までまともに絵本の読み聞かせができませんでした。そのため、娘が新たに気に入って繰り返し読んだ絵本は少なめ。しかも、つわり中は1日1冊が限界だったので、紹介する絵本は今まで紹介した絵本ほどには何回も読み聞かせできていません。娘にとっても私にとっても少し絵本から離れてしまった1ヶ月半でした。

 

 

目次

 

〈2歳4ヶ月〉

➀きょうのおべんとうなんだろな

絵がとってもかわいい絵本。野原で遊んでいた動物たち。お腹がすいて、それぞれのお弁当を広げます。みんな好物が入っていて大喜び!ぶたくんはバタつきポテト、ねこちゃんはイワシのソテー。ぞうくんはバーナーナーが20本とキャベツのまるごと3個。みんなおいしそうに食べ始めます。

「この絵本は娘が間違いなくはまっていた!」と言える1冊です。2歳3ヶ月の終わりに購入し、まだつわりが始まる前に毎日何回も読まされていました。長くはまった絵本で、娘が手にとらなくなる前につわりが始まってしまい、徐々になかなか読んであげられなくなってしまいました。そして次第に娘も手にとらなくなり…。娘が「もういい!」って言うまで読み聞かせしてあげられなかったのがちょっと残念。

最近になって、また「読んで」とたまに持って来るようになり、ちょっとほっとしています。

 

②うさこちゃんのたんじょうび

うさこちゃんのお誕生日の1日を描いたお話。うさこちゃんは朝からお風呂に入り、お気に入りのワンピースを着ておめかし。昼間はお祝いにかけつけてくれたお友達と遊び、夜はおじいちゃん・おばあちゃんも加わってディナー。楽しい1日を過ごします。

この絵本も自信をもって「娘がはまっていた1冊」と言える絵本です。2歳2ヶ月の時に『ちいさなうさこちゃん』と一緒に購入したのですが、その頃は『ちいさなうさこちゃん』に夢中で『うさこちゃんのたんじょうび』を娘が手にとることはあまりありませんでした。

『ちいさなうさこちゃん』を何回も何回も読み聞かせした結果、満足したようで2歳4ヶ月になった頃から『うさこちゃんのたんじょうび』を読んでと持って来るようになりました。つわりが始まる前は『ちいさなうさこちゃん』と『うさこちゃんのたんじょうび』をセットで私のところにもってくることも。こちらもつわりで徐々に私が読んであげられなくなってしまったのですが、それでも寝る前の1冊として読むことの多かった絵本です。

 

③あーそーぼ

女の子がぶたこちゃんを遊びに誘うために家を訪れるとぶたこちゃんはご飯の真っ最中。「あーとーで。」と断られてしまいます。諦めるのかと思いきや、女の子は「いいな いいな 私もまぜて」と家に上がり込んでご飯をごちそうになります。食べ終わると女の子とぶたこちゃんは別のお友達の家へ。お友達もお取込み中で、またしても断られるものの、2人は諦めずに家に上がり込み…。

この絵本はつわりが始まる前に『きょうのおべんとうなんだろな』と一緒に読み聞かせることの多かった絵本です。2歳3ヶ月で購入した時は全く関心を示してくれなかったのに、2歳4ヶ月になって出番が増えていきました。文章がリズミカルなので、何度か読んだら娘は内容をすっかり覚えてしまい、私がつわりで読み聞かせできない時もひとりでこの絵本を開いて暗唱していました。

 

 

④ありがとう

この絵本も間違いなく娘がはまっていた絵本です。そして、つわり中の1日1冊しか読めない日々の中で一番読むことの多かった絵本でもあります。

この絵本は「卒業」と「新たな一歩」がテーマで、谷川俊太郎さんの詩に、えがしらみちこさんが絵を描いたもの。もともとは自分のために購入したもので、娘に読み聞かせるのは5歳くらいになってからと考えていました。

ところが、娘が私の本棚でこの絵本を見つけてしまい、一度読んだらはまってしまったんです。娘にはまだ早いと思っていたのですが、娘はこの詩が大好きになり、道で花を見つけると「ありがとう。今日も咲いてくれて。」と詩のフレーズを言うようになりました。どこまで詩の内容を理解しているのかはわかりませんが、2歳児でも詩の良さを感じて、自分のものにすることができるんだなと気づかされました。

 

⑤コッコさんのおみせ

お店屋さんごっこを始めたコッコさん。待てど暮らせどお客さんはやってきません。お店を変えても来ない。お客さんを呼びに行っても来ない。しびれを切らしたコッコさんは、カレーを配達することに。

つわりが始まった頃に、お店屋さんごっこが好きな娘が気に入りそうだなと思って購入した絵本です。案の定、どはまり。ただ、この絵本を購入した時には、つわりで絵本を読み聞かせるのは1日1回が限度でした。それでも娘にごねられれば頑張って2~3回続けて読むこともありましたが、娘の中で「今はお母さん、あんまり絵本読めないんだ…。」と思うようになったのか、次第に「読んで」と言わなくなってしまいました。

 

⑥もったいないばあさん

もったいないことをする「ぼく」のところに突然現れたもったいないばあさん。「ご飯を残すなんてもったいない」「お水を出しっぱなしにするなんてもったいない」「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない」と次々に指摘していきます。親子でSDGsについて考えるきっかけをくれる絵本です。

私の読んでいた本を見た娘の反応から、保育園で読み聞かせしてもらっているということがわかって2歳3ヶ月の終わりに購入しました。こちらもつわりで苦しい頃、「読んで」と娘が持って来て何度か読み聞かせをしました。ただ、もともと保育園で読んでもらっているので内容はだいたい娘の頭に入っていたようで、私のつわり中はひとりで眺めていたり、暗唱していることも多かったです。

 

 

〈2歳5ヶ月〉

➀りんご

「あかいりんご」「きいろいりんご」「ピンクのりんご」。皮をむくとどれも白いりんご。りんごを描写して、切って食べるまでを描いた絵本です。

この絵本を購入したのは、私がつわりで一番苦しんでいた時期です。そのため、娘の「読んで」に全く答えられず。それでもこの絵本を娘のお気に入りに入れたのは、私のたった一度の読み聞かせで内容を覚えてしまい、私が読み聞かせしなくても、毎日自分でこの絵本を開いて暗唱していたから。文章はほぼ絵そのままなので、娘が簡単に覚えられる内容だったのが良かったのだと思います。

最近になって、「読んで」と娘が持って来ることが多くなり、やっぱり読み聞かせて欲しかったんだな…と気づかされた1冊です。

 

②せんろはつづく

子どもたちが野原に線路を作って列車を走らせるお話。「やまがあった。どうする?」「かわがあった。どうする?」と文章が投げかけてくるので、子どもと一緒に考えながら楽しめます。

つわりが少しマシになった頃に購入したので、娘の「読んで」にわりと答えてあげられた1冊です。2歳6ヶ月になってもしばらく読み聞かせていました。今もたまに持ってきます。

娘は線路ができていく過程よりも、野原にいるうさぎ、りす、ねこなどの動物を探すのに夢中です。

2歳3ヶ月の頃にシリーズの『つみきでとんとん』も購入したのですが、娘は『つみきでとんとん』よりも『せんろはつづく』の方が好きみたいです。

 

③かさ

 傘をさして楽しそうな子どもたちの様子を描いた絵本。「わたしのかさ」「〇〇ちゃんのかさ」「あかいかさ」「くろいかさ」といった表現を学べます。

絵を担当しているのは原田治さん。むかしむかーし、ミスタードーナツのグッズのイラストを担当されていた方です。この絵を見て「懐かしい!」と思う方もいるのではないでしょうか?

この絵本も私がつわり中に娘が何度も「読んで」と持ってきた絵本です。恐らく娘が満足するまで読み切ってあげられていない絵本なので、また思う存分読み聞かせてあげたいなと思っています。梅雨にぴったりだし!

 

 

④14ひきのあさごはん

初版から40年近く愛され続けているロングセラー絵本。いわむらかずおさんの14ひきシリーズです。家族みんなで協力して朝食の準備をする姿は本当にかわいい!野いちごも、どんぐりパンも、お父さんの作ったきのこ入りのスープもとってもおいしそうで、子どもは夢中になります。

これは娘に大大大ヒットした絵本です!2歳5ヶ月の時に購入しましたが、2歳7ヶ月になった今も毎日「読んで」と持ってきます。絵本の中に登場する生き物や虫を見つけるのが大好きで、毎回「ことりさんいた!」「かえるいた!ここにも!ちょうちょいた!あとはいない!」とか言いながら楽しんでいます。

 

1ヶ月半読み聞かせできなくても娘が絵本離れしなかった理由

以上が娘が2歳4ヶ月から2歳5ヶ月に気に入っていた絵本です。

私がつわりで寝てばかりになって、娘は次第に私のところへ「絵本読んで」と持ってこなくなりました。1日1冊も絵本を読めない日もあり、「このまま娘は絵本から離れてしまうのではないか?」ととても心配でした。でも、娘は絵本から離れませんでした。

私が絵本を読み聞かせてあげられない間、娘は毎日本棚から絵本を取り出して、暗唱していたんです。我が家は絵本購入派で、家には既に100冊以上の絵本があります。どれも娘が気に入って何度も読み聞かせたものばかりなので、娘はほとんどの絵本の文章を暗記しています。それらを毎日本棚から引っぱり出して読んでいました。最近よく読んでいた絵本だけでなく、0歳・1歳の時に読み聞かせていた絵本も。

そして、私の体調が徐々に回復して寝ている時間が短くなってくると、自然にまた「読んで」と絵本を持って来るようになりました。娘が「読んで」と持って来るようになった絵本の中には、私がつわりで読み聞かせできない間に娘がひとりで暗唱していた赤ちゃんの頃の絵本もたくさん入っていました。というか、ほぼ全部読まされました。笑

なぜ赤ちゃんの頃の絵本に再び興味を示したのかはわかりませんが、思ったのは「家にたくさんの絵本があって良かった。」ということ。つわりで苦しんだ1ヶ月半、絵本にたくさん助けてもらいました。

 第2子が生まれたら、しばらくはまた娘に絵本を思う存分読み聞かせてあげることができないかもしれません。私が読み聞かせできなくても娘がひとりで絵本を楽しめるように、出産に向けて1冊でも多く絵本を読んで、娘の中のストックを増やしておこうと思います。

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 私がつわりで読み聞かせできない間、娘が暗唱していた絵本の一部。

 

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