マネバナナ

アーリーリタイアを夢見るアラフォーママが好きなことを好きなように書いています

【1歳児】保育園生活16週目。保育園で大号泣!

 

コロナ感染者数が着々と増えている今日この頃。

先日、電車の中で隣に座っていた人が「寒い 寒い」と言いながら震えているのに気づいて血の気が引きました。

本を読んでいたから隣の人の異変に気付いていなかったんですよね、私。

その人は次の駅で降りて行ったのですが、少し前の大きな駅で隣に座ってきたので、たぶん10分くらいは隣にいたはず。

「あの人、コロナだったらどうしよ~。私、濃厚接触者?このまま会社に行っても大丈夫?」としばしパニック。

今のところ、体調に異変はありません。

通勤怖い…。

 

目次

 

保育園での娘の様子

早退・欠席なく元気に過ごしました。

鼻風邪もすっかり良くなりました。

 

火曜日、お迎えに行くとめずらしく娘が泣いていました。

聞いたところによると、テレビの時間に仲良しのお友達とはしゃぎすぎて、保育士さんに叱られたそうです。

娘の保育園では帰りの会を終えてお迎えを待つ間、みんなでテレビを見ていることが多いです。

アンパンマンとかしまじろうとか。

(テレビを見たくない子は他の遊びをするのもOKぽいです。)

 

テレビを見る時は壁際に座って見るのがルールのようなのですが、その日は娘と娘の仲良しのお友達がはしゃいでテレビの方に走っていき、ぶつかってしまったらしいです。

怪我をしたら危ないし、他のお友達も真似してしまうのできつく叱られたそう。

叱られたことがショックだったのか、保育士さんが怖かったのかはわかりませんが、娘は号泣してしまい、私が保育園に到着した時もヒックヒックとしゃくりあげて泣いていました。

(たぶん叱られてからそんなに時間は経っていないと思うので、長時間叱られていたわけではないはずです。)

娘は普段、私が叱っても「ママいや!」とか「あっぷっぷー!」とか言って全く反省しません。(過去に数回、今回のように大号泣をしたことはあるけれど。)

今回は自分が悪いことをして叱られたとか、娘なりに何か感じるものがあったのかな?

そうだとすれば、これも娘の成長の証なのかもしれません。

 

娘はその後、保育園に行くのを嫌がるとかいったことは全くないので大丈夫そうです。

親である私たち以外にも、娘のことをきちんと叱ってくれる人の存在は貴重。

娘のことを思ってくれているからこそですから。

保育士さんには感謝しています。

 

 

週末の娘の様子

 

土曜日は家族全員8時に目を覚ますという奇跡が起き、素晴らしい週末の幕開けとなりました。

朝ゆっくり寝ていられる幸せ、起こされない幸せを久しぶりに味わいました。

起床後は夫が娘の朝ごはんを準備し、その間に私はさっそく絵本を読まされたり、娘のおむつを替えたり。

午前中はベネッセの英語教室BE studioの体験レッスンを予約していたので、雨の中外出しました。

www.manebanana.work

 

BE studioに連れて来られた娘は初めての場所に緊張したようで、しばし硬直。

でも、日本人講師の方がWorldwide KidsのキャラクターであるMimiのパペットを持っていたのでなんとなく状況を理解していたよう。

その場にはいないのに「Mani」と言って、Mimiの弟であるManiを探していました。

レッスン開始から10分ほど経った頃、お気に入りの音楽が流れると突然リズムにのって体を動かし始めた娘。

びっくりしました。

本当にそれまで銅像のように突っ立っているだけだったので。笑

娘が踊る姿を見て、保育園での様子を垣間見れたようで嬉しくなりました。

 

レッスンの後は夫にバトンタッチ。

私はひとり時間をもらいました。

17時ごろ家に帰ると、家の中は荒れ放題で娘はお昼寝中。

なかなか寝てくれなくて、15時半ごろやっと寝たのだそうです。

夫をだいぶ困らせてくれたようで、夫は日頃の私のワンオペの大変さを理解し、お礼にと、その日のランチ代と翌日のおやつ代をくれました。笑

娘、グッジョブ!

娘にはお土産に絵本3冊をプレゼント。

保育園で読んでもらってお気に入りの『ねないこ だれだ』と、図書館で借りている間、毎日読まされていた『おにぎり』と『うずらちゃんのかくれんぼ』。

とても喜んでくれたので良かったです。

 

おにぎり (幼児絵本シリーズ)

おにぎり (幼児絵本シリーズ)

  • 作者:平山 英三
  • 発売日: 1992/09/15
  • メディア: 単行本
 
ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

  • 作者:せな けいこ
  • 発売日: 1969/11/20
  • メディア: ハードカバー
 
うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)

うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)

 

 

 

日曜日は2人で過ごしました。

朝から久しぶりに良い天気だったので、買い物がてらお散歩しました。

娘のペースで歩いたので往復2時間。(大人の足なら片道15分程度の距離です。)

帰宅後はベランダで遊びたいと意思表示してきたので、寝室を掃除している間ベランダに開放。

オクラ片手に狭いベランダをうろちょろしていました。

(オクラはスーパーで買ったものです。)

たっぷり歩いたのでお昼ご飯の時には疲れた様子の娘。

これはすぐお昼寝してくれるかも?と思ったのですが、相変わらず期待はずれ。

14時半ごろやっと寝ました。

 

17時少し前に夫が帰宅し、夫のチュー攻撃で娘は起床。

茹でた枝豆をさやから出すのを手伝ってもらおうと思ったのですが、娘にはまだ難しかったようで、早々につまみ食い係りに転職。

私がさやから出したものをせっせと食べていました。

枝豆を多めに買っておいて正解でした。

夕飯は枝豆ご飯。

(つまみ食いしていただけだけど)自分が携わったものが食卓に出たのが嬉しかったのか、終始ニコニコしながら食べていました。

 

今週末は4連休!

3日間ワンオペだし、コロナでどこにも行けないけど、仕事に行かなくていいのはやっぱり嬉しい。

週末が楽しみです♪

 

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村