マネバナナ

アーリーリタイアを夢見るアラフォーママが好きなことを好きなように書いています

【1歳児】保育園生活15週目。主に母のぼやきです。

先週の娘の風邪が見事に夫へうつり、ついに私もうつされた模様。

「これはコロナではないよね?」とおびえています。

熱はありません。

症状は喉の違和感だけ。

「ちょっとでも具合が悪ければ仕事を休んで。」と言われても、喉がイガイガするだけで声は普通に出るのに仕事休んでいいんですかね?

悩む。

 

目次

 

保育園での娘の様子

早退・欠席なく元気に過ごしました。

相変わらずの鼻水垂れ子ですが。

 

先週はずっと雨だったので、戸外活動や水遊びはせずに室内でリトミックをしたり、大型遊具を使って体を動かしたそうです。

歌に合わせて踊るのも、すべり台やボールプールなどの大型遊具で遊ぶのも大好きな娘は、汗びっしょりになってたくさん遊んだみたいです。

 

7月7日は七夕だったので、七夕会でした。(保護者の参加なし)

ブラックパネルシアターを見たそう。

お部屋を真っ暗にしても、娘は泣かなかったそうです。

毎晩寝る時は部屋を真っ暗にするからでしょうか?

どんなパネルシアターだったのか気になります。

 

保育園は、家ではできないようなことをたくさん経験させてくれるので、本当にありがたいです。

 

週末の娘の様子

 

土曜日は家族で川越氷川神社へ行きました。

私たち夫婦の結婚式を担当してくださったウエディングプランナーさんが7月末で退職するのでご挨拶に。

娘はプランナーさんと初対面。

泣くことはありませんでしたが、人見知り?で終始おとなしかったです。

ご挨拶した後は、神社を少しお散歩。

石の感触を足の裏で感じながら歩いていました。


f:id:manebanana:20200712233701j:image


f:id:manebanana:20200712233716j:image


f:id:manebanana:20200712233735j:image

境内には風車と風鈴が1ヶ所ずつ飾られていました。

川越氷川神社では毎年、6月は風車、7月・8月は縁むすび風鈴で境内がにぎわいますが、今年はコロナの影響で6月の風車は見送り。

縁むすび風鈴も7月は行わず、8月以降もコロナの状況を見て決めるそうです。

この日飾ってあったのは、疫病鎮静を祈願する夏の飾りつけとして設置されたものだそうです。

 

神社の後は私の実家へ少し顔を出し、15時頃家に戻りました。

ずっと車で移動していたので、お散歩もかねて娘と100均へ。

帰りに駅前で保育園のお友達(2歳児クラスの男の子)に遭遇。

それまで「はとー!はとー!」と大声で叫びながら鳩を追い回していたのに、お友達と目があうと一気に保育園モードに切り替わる娘。

お友達が手を振ってくれても振り返さず、じっとしていました。笑

なかなか殻は厚いようです。

 

日曜日は娘と2人。

午前中は掃除で終わりました。

「ママお掃除するね。」と言った次の瞬間にはプラステンをばらまき妨害。

プラステン

プラステン

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 なんとか掃除を終えた頃にはお昼でした。

疲れていたようで午後は3時間以上お昼寝してくれました。

 

いつもに比べれば楽な週末のはずなのに、今日は娘のお昼寝明けからイライラしてしまい自己嫌悪。

朝ごはんに食べさせている娘のパンを切らしてしまい、買いに行きたいのに娘がズボンをはいてくれずイライラ。

寝かしつけようとしても、布団から出て真っ暗な部屋の中で1時間動き回る娘にイライラ。

「私には私のやりたいことがあるように、娘には娘のやりたいことがあるんだ。」って頭ではわかっていても、思い通りに動いてくれない娘にどうしてもイライラしてしまう。

「〇〇ちゃん、お家でお留守番してる?ママ一人でお買い物してくるから。」とか「寝ないならママは向こうのお部屋に行くからね。〇〇ちゃん一人で寝なね。」とか言って、恐怖で1歳の娘を従わせようとしている自分が情けなくて。

実際、寝かしつけは夫にバトンタッチしたし…。

 

娘の成長に伴って、これからますます力や恐怖で娘を自分の思い通りにしようとする自分が出てくるのではないかと思うと辛い。

思い描いている理想の育児と現実は程遠いな~と思い、ふと「理想の育児をしようとしている時点で、自分の型に娘をはめようとしているのか…。」と気づき、もうどうしたら良いかわからん。

 

明日からまた仕事。

時間との闘い。

また娘にイライラしちゃうんだろうなー。

つらっ…。

 

 

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 子育てブログ 2018年4月〜19年3月生まれの子へ
にほんブログ村