マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

30年間捨てられないクリスマスカード

 

もうすぐクリスマス。

1歳になったばかりの娘はまだクリスマスのことを全然わかっていないけれど、クリスマス前の、このワクワクした雰囲気をなんとなくでも感じて欲しい。

 

そんな思いでクリスマスソングをお風呂で歌ってみたり、サンタクロースが出てくる絵本を読んでみたり、クリスマスツリーやイルミネーションを見せてみたり、ショッピングセンターなどで行われるクリスマスイベントに足を運んでみたり。

1歳の頃の記憶なんてきっと残らないと思うけど…。

そんなことをするのには、きっと母が私にクリスマスは特別なものと教えてくれたから。

 

我が家は頻繁に欲しいものを買ってもらえる家ではありませんでした。

しかも、私は欲しいものがあっても「これ欲しい!」とは親に言えないタイプ。

欲しいものを親が見ている前でじーーーーーっと眺めて見たり、「これ、かわいいね。」「これ、すごいね。」とか言ってみたりして、なんとなく「欲しいぞ。」アピールをするだけの子でした。

 

そんな私ですが、1つだけ母親に買ってもらって今も捨てられずにもっているものがあります。

それはクリスマスカード。

 

クリスマスが近づくと、クリスマスカードが売られ始めますよね。

最近のものは、開くと音が鳴ったり、キラキラ光るものまでさまざま!!

私が買ってもらったものは、そんなたいそうなものではありません。

もう30年くらい前のものですから。

 

確か、私が幼稚園児の頃の話です。

母親とデパートに行った時のこと。

かわいいクリスマスカードが並べられているのが目に入りました。

雪だるまやサンタクロース、トナカイが描かれたかわいいものがいっぱい!!

たちまち心を奪われた私は、クリスマスカードをずっと見ていました。

 

いつもはなかなか買ってもらえないのに、クリスマスが近かったので「特別に」ということでしょうか。

母がその中の1つ、私が気に入ったものを買ってくれました。

 

その時のクリスマスカード


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 カードを入れる封筒もとってある

 

嬉しくて嬉しくて、それ以来、ずっと大切にもっています。

封筒もカードも黄ばんでしまっているけれど。

6回の引っ越しでも、数年前に行った大規模な断捨離でも捨てられず。

たぶん、このクリスマスカードは死ぬまでずっと手放さないのではないかと思います。

 

クリスマスプレゼントにもらったぬいぐるみやバッグ、おもちゃなどは何も残っていないのに。

サンタクロースがくれたプレゼントでもないのに。

なぜかずっと手放せないもの。

 

クリスマスにまつわるものでなくてもいいけれど、何か1つ、私も娘にずっと手放せないものを残してあげたいなと思っています。

忘れられない思い出とともに。

 

 

 

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今週のお題「クリスマス」