マネバナナ

アーリーリタイアを夢見る30代新米ママが好きなことを好きなように書いています

保活&育休からの職場復帰にむけて読むと参考になる本。やっぱりママがひとりで頑張り過ぎだと思う。


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少し前、職場復帰に前向きになれないということをブログに書きました。

 

www.manebanana.work

 

相変わらず、働きたくはないのですが(笑)、どう考えても、まだ私は働かないとだめなようです。

 

というのも、育休手当が入らないのです。

私が仕事を辞めると、お金についはずっと今のような状態が続くわけで…。

仕事を辞めた場合のいいシミュレーションになっています。

現実を突きつけられている感じ。

 

そんな状態なので、職場復帰に向けて自分を奮い立たせねば!と思っていたところ、図書館で2冊の本に出会いました。

どちらも数年前に出版された少し古い本なのですが、仕事と家事&育児を両立させるうえで役に立つ内容でした。

簡単にご紹介します。

 

目次

 

1.共働き子育てを成功させる5つの鉄則

 

保活の始め方から保育料のしくみ、仕事と家事&育児の両立まで、私の知りたいことがすべて書かれている一冊でした。

 

特に心に響いたのは、鉄則3〈子どもの「就学前教育」対策〉。

ひとことで言うと、子どもを保育園に預けることで、子どもの成長に期待できる効果について書かれている部分です。

 

心に響いたのは2つ。

 

1つは保育園での教育について。

保育園は子どもを預かってもらう場所と思われがちですが、保育所保育指針にのっとって、子どもに教育もしてくれるそうです。

教育と言ってもお勉強ではありません。

保育を通して以下の5つの力を子どもの発達段階に合わせて保育士さんが伸ばしてくれます。

 

①健康~心身のすこやかさ~

②人間関係~人とかかわる力~

③環境~好奇心や探求心~

④言葉~言葉に表す力、理解する力~

⑤表現~五感で感じ、表現する心~

 

もう一つは「育ち合い」。

保育園用語で、子どもが互いに触発されて育つことを言うそうです。

 

例えば

・お友達がおむつを卒業したことに触発されて自分もトイレトレーニングを頑張るようになる。

・自分が嫌いな食べ物を食べているお友達を見て、自分も食べるようになる。

 

こういうのは、家ではなかなかできないことだなと思いました。

兄弟がいれば多少は違うかもしれませんが、やはり自分と年の近いお友達の方が効果があるのではないでしょうか?

 

保育園での事件・事故がニュースで流れるたびに、娘を保育園に預けることを不安に思ってしまう私。

最近も、保育士が子どもに対して理不尽な怒りをぶつけていたことが発覚してニュースになっていましたよね。

 

ほとんどの保育園、保育士の方は子どもに愛情をもって接してくれているのはわかっています。

身内に保育士がいるので、どれだけ子どものことを思ってくれているかも、保育の仕事が大変なことも。

 

それでも、やっぱり不安はあります。

でも、この本を読んで少し考え方が変わりました。

  

私が仕事を辞めたら、娘は保育園で受けるはずだった、たくさんの刺激を受ける機会を失います。

それが、娘の人生において大きなデメリットになる可能性もあります。

私が娘のために今できることは、娘が毎日楽しく、安心して通える保育園を見つけてあげることなのかな…。

そんな風に思えるようになりました。

 

保活面倒だなーと思っていたけれど、「どこでもいいから保育園に入れることがゴール!」ではなく、「娘が楽しく通える保育園、私が安心して娘を預けられる保育園に娘を入れることがスタート!」なんだと気づかせてくれた1冊です。

 

 

共働き子育てを成功させる5つの鉄則

共働き子育てを成功させる5つの鉄則

 

 

2.「働くママ」の時間術

 

こちらは仕事と家事&育児を両立するための時間管理の本。

といっても、細かいスケジュール管理の話ではありません。

 

筆者は育休からの職場復帰後、リストラされないように躍起になっていたそうです。

その結果、職場でも家でもピリピリ。

でも、2人目のお子さんを産んでから考え方を変えたそうです。

その内容をまとめたのが本書。

 

・お迎えのため、敵を作らずに定時に帰るための仕事術。

・「やらないこと」を作る、「やらなくていいこと」をしない。

・子育て中の自分をあきらめないための「自分時間」の作り方。

・スケジュール管理の方法。

などなど。

 

筆者はランチタイムをかなり有効に使っているのが印象的でした。

あと、PTAの役員を引き受ける際の対処法やママ友との付き合い方も参考になる内容です。

 

第5章にはパパを味方につけて自分の時間を増やすための方法も書いてありました。

ただ、わたしはあまりしっくりこず…。

要は「パパをうまく手のひらで転がしましょう。」ってことなんだけど…。

 

言いたいことはわかる。

この本の筆者以外にも、出産してから同じようなことを何度もいろいろな人から言われてきました。

 

でもねー。

どうして女は子どもを産んだら、子育てだけではなく、夫育てまでしなきゃいけないの?

ママ頑張りすぎでしょ!

夫を産んだ覚えはないんですが!

 

このことについては、3.まとめに書きます。

 

 

 

3.まとめ

 

2冊とも、職場復帰にむけて参考になる内容でした。

特に1冊目は読み返したいので、購入しようか検討中です。

 

ただ、2冊とも読んで思ったことが1つ。

私がどんなに本を読んだり、ブログやTwitterで働く先輩ママさんたちから情報をいただいて勉強しても、仕事と子育ての両立に対して不安は拭いきれません。

なぜなら、やっぱりママ一人で家事も育児もこなすのは無理だから。

今回読んだ2冊の本にも、夫の協力は不可欠だということが書いてありました。

 

夫に何もかも私と同じように家事&育児をできるようにしてとは言いません。

でも、もう少し私の不安を理解して、私の職場復帰に向けて夫にも協力してもらいたいのです。

なにより、考え方を変えてもらいたい。

 

うちの夫、全く家事&育児をしないわけではないです。

でも、お手伝い感覚なんですよね。

なんせ自分のことイクメン呼ばわりですから。

自分の家のこと、自分のこどもの世話をして、どうしてイクメンなんでしょうか?

妻はやって当たり前なのに。

 

娘を出産してから、イクメンという言葉にずっと苦しめられている気がします。

 

一応補足しておきますが、娘を産んだことに後悔はありません。

むしろ私を親にしてくれたことに感謝しています。

 

そうではなく、家事&育児に対して、女はやって当たり前なのに、男はお手伝いさんという立ち位置が許される社会に憤りを感じているのです。

これは妊娠・出産する前からずっと思っていたことです。

 

 

あぁ、イクメンという言葉を作ったのは誰ですか?

 

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